北海道海道旭川を拠点に海外でも高い実績を誇る、CONDEHOUSE(カンディハウス)による、 ヒッコリー材ダイニングテーブルです。
温もりある色合い、ステンレス材で脚とジョイントされた天板の浮遊感が魅力の一品。直線を基調としたデザインでありながら、食卓を彩るダイニングテーブルとしての柔らかな印象も兼ね備えており、4人でお使いいただいてもゆとりを持てる十分な大きさです。北欧スタイルの家具やナチュラルスタイルの家具との相性がよく、お客様ご自身のスタイルに合わせてインテリアをお楽しみいただけます。この機会にどうぞご検討ください。
- 商品ID : 15397
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ 高さ685 幅1800 奥行き900 (単位mm) *若干の誤差は御了承下さい。
素材 ヒッコリー材突板
北海道海道旭川を拠点に海外でも高い実績を誇る、CONDEHOUSE(カンディハウス)による、 ヒッコリー材ダイニングテーブルです。
温もりある色合い、ステンレス材で脚とジョイントされた天板の浮遊感が魅力の一品。直線を基調としたデザインでありながら、食卓を彩るダイニングテーブルとしての柔らかな印象も兼ね備えており、4人でお使いいただいてもゆとりを持てる十分な大きさです。北欧スタイルの家具やナチュラルスタイルの家具との相性がよく、お客様ご自身のスタイルに合わせてインテリアをお楽しみいただけます。この機会にどうぞご検討ください。
カンディハウス CONDEHOUSE
北海道旭川を拠点に海外でも高い実績を誇るCONDEHOUSE(カンディハウス)は、創立者・長原實のドイツ留学をルーツに1968年の創業より国内外の垣根を越えたモダンインテリアの先端を行くデザイン、日本の高い木工技術と西欧の家具製作術を活かした品質で国産家具ブランドのトップクラスとして不動の地位を得ています。(インテリアセンター)CONDEHOUSEの創始者、現社長、役員をはじめ社員のほとんどが職人を経験しており、現代の安価品の大量生産大量消費に異を唱え、量販家具メーカーとは異なる必要なものだけを少量生産するという生産体制で、一点一点こだわりある良質の家具を製作しています。設立当初地道な販売活動から始まったにもかかわらず、東京の百貨店で展示されると、瞬く間に多数の愛好家を生み出しました。職人の素材に対する深い造詣が生み出す接合部の精密な木組み、普段目に見えない部分にまでこだわった部材一つ一つの造形には木々に対する敬意と愛情が感じられ、上質な本革や張地と組み合わされて完成した家具には消費される量販の家具デザインではありえない本物の木家具だけが持つ上品な風格が満ちています。
サイズ 高さ685 幅1800 奥行き900 (単位mm) *若干の誤差は御了承下さい。
素材 ヒッコリー材突板
★★★★大きく美観を損なうダメージはなく、程度は良好