松本民芸家具 / Japan #72リーチ型チェアの4脚セット

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民芸家具の名門、松本民芸家具による#72リーチ型チェアの4脚セットです。
西洋の伝統家具様式に、松本民芸ならではの技術と職人のこだわりから紡がれた意匠が独特の存在感ある一品。何世代にも渡り使い続ける事が出来る、職人の匠の技による丁寧な仕事が成された確りとした頑丈なつくりです。松本民芸家具の中でリーチ型と呼ばれる椅子はイギリス人陶芸家のバーナード・リーチ氏の協力により誕生したものでその名が冠されています。英国家具でよく見られるウィンザーチェアを日本人サイズにし、座面の形状などに曲線を用いた美しいスタイルです。

  • 商品ID : 20728
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ
高さ910 幅430 奥行き470 座高420   (単位mm)
*若干の誤差は御了承下さい。

素材 ミズメザクラ/背の曲げ木ナラ
定価 293760円(1脚73440円×4脚)

民芸家具の名門、松本民芸家具による#72リーチ型チェアの4脚セットです。
西洋の伝統家具様式に、松本民芸ならではの技術と職人のこだわりから紡がれた意匠が独特の存在感ある一品。何世代にも渡り使い続ける事が出来る、職人の匠の技による丁寧な仕事が成された確りとした頑丈なつくりです。松本民芸家具の中でリーチ型と呼ばれる椅子はイギリス人陶芸家のバーナード・リーチ氏の協力により誕生したものでその名が冠されています。英国家具でよく見られるウィンザーチェアを日本人サイズにし、座面の形状などに曲線を用いた美しいスタイルです。

使い込むほどに美しさと味わいが増すミズメザクラの鮮やかな木目と硬質な木肌が印象的な姿見。脚元に施された透かし彫りがアクセントとなった和洋折衷のデザインが魅力的です。フレームや脚の組接ぎに、古くから和家具の産地であった松本の職人ならではの確かな手仕事が伺えます。

バーナード・リーチ
イギリスの陶芸家。 幼時を日本で過ごし、1909年に再来日。 白樺派の人々と交流を結び、 6代目尾形乾山に入門し作陶を学びます。 東洋陶磁とイギリスの伝統を融合させた独自の作風で知られています。

サイズ
高さ910 幅430 奥行き470 座高420   (単位mm)
*若干の誤差は御了承下さい。

素材 ミズメザクラ/背の曲げ木ナラ
定価 293760円(1脚73440円×4脚)

★★★★大きく美観を損なうダメージはなく、程度は良好