アーコール ERCOL / UK ゲートレッグテーブル

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イギリスの老舗家具メーカーERCOL(アーコール)社によるゲートレッグテーブルです。

ウィングの部分を広げると楕円のテーブルトップになり、たたむと長方形になります。片側だけたたむ事もできます。パーティーなどでお客様が見えたりする時には広げて、普段お使いの際にはコンパクトにたたんで使用するなど、オケージョンで使い分ける事ができるテーブルです。脚部はボビンターンレッグで職人の技術力が現れています。この機会に是非この機会にいかがでしょうか。

  • 商品ID : 22251
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ 高さ485 幅1065 奥行き900−425  (単位mm)
*若干の誤差は御了承下さい。
素材天板:エルム材 脚:ビーチ材
機能天板拡張機能

イギリスの老舗家具メーカーERCOL(アーコール)社によるゲートレッグテーブルです。

ウィングの部分を広げると楕円のテーブルトップになり、たたむと長方形になります。片側だけたたむ事もできます。パーティーなどでお客様が見えたりする時には広げて、普段お使いの際にはコンパクトにたたんで使用するなど、オケージョンで使い分ける事ができるテーブルです。脚部はボビンターンレッグで職人の技術力が現れています。この機会に是非この機会にいかがでしょうか。

ゲートレッグテーブル
イギリスでは16世紀に入り、来客時に対応できる伸長式のテーブルが登場。その中でも、拡張板を支える脚が門のように開閉しながら出てくるものは、ゲートレッグテーブルと呼ばれ、今でもイギリスの家庭ではお馴染みの家具です。

ボビンターンレッグ
17世紀後半ジャコビアン様式の時代に流行した挽物装飾。ポコポコとした玉が並んだ様が糸巻き(ボビン)を重ねたように見えることからボビンターンレッグ(ボビンレッグ)と名付けられた。

ルシアン・アーコラーニ Lucian Ercolani
1888年イタリアで生まれ、1923年にイギリスの市民権を取得し、アーコール社を設立。イギリスの伝統的なウィンザー様式の家具を製造する傍ら、その伝統を打ち破り新たなウィンザーのデザインと普遍的なモダンデザインに挑戦したアーコール社の創業者。

楡材 エルム材
主に木材として使われているのはハルニレと呼ばれる種類で、エルム材とも呼ばれています。家具材意外にも、食器類、楽器など幅広く使われていま す。 ニレの生育地は北半球の広範囲に分布しており、日本の北海道や中国、樺太、シベリアなどの寒くてかつ土壌の肥沃な地に生育します。 木目の面白さから化粧的価値が高く扱われ、ケヤキの代わりに表面化粧材として使われることもあります。腐りにくく、やや重硬で強靭なため割れにくいのも特 徴です。黄白色から淡褐色、肌目が粗いのでしっとりと優しく柔らかい印象を与えます。

サイズ 高さ485 幅1065 奥行き900−425  (単位mm)
*若干の誤差は御了承下さい。
素材天板:エルム材 脚:ビーチ材
機能天板拡張機能

★★★★大きく美観を損なうダメージはなく、程度は良好