北欧スタイル、チーク材 3人掛けヴィンテージ セパレートソファです。
60年代頃のジャパニーズモダンによる年代物ソファ。日本の住空間にマッチした使い勝手の良いスケール感、美しいチーク材を使用したシンプルでありながながらも存在感あるデザインです。アームや背面のディテールなど細部にまで手が込こんでおり、北欧ヴィンテージ家具とも相性抜群です。
- 商品ID : 24790
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 1780 奥行き 790 高さ 740 座高 410 肘高 550
- 左 幅 610 奥行き 790 高さ 740 座高 410 肘高 550
- 中 幅 560 奥行き 790 高さ 740 座高 410
- 右 幅 610 奥行き 790 高さ 740 座高 410 肘高 550
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- チーク材、ファブリック
特記事項
- 張地は新しく張り替えております。
- 3シーターソファのみの出品です。
*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
北欧スタイル、チーク材 3人掛けヴィンテージ セパレートソファです。
60年代頃のジャパニーズモダンによる年代物ソファ。日本の住空間にマッチした使い勝手の良いスケール感、美しいチーク材を使用したシンプルでありながながらも存在感あるデザインです。アームや背面のディテールなど細部にまで手が込こんでおり、北欧ヴィンテージ家具とも相性抜群です。
60年代に世界的な北欧家具のブームが起こり、日本国内でも多くの家具ブランドから品質共に大変優れた北欧スタイルの家具が製作されました。当時の国産北欧スタイル家具には独自の工夫とアレンジがなされており、 日本の住宅事情にマッチしたスケール感と、古き良き日本人の気質と北欧のテイストが融合したデザインは、現代の人気ブランドのデザインの源流となりました。古さを感じさせない国産北欧家具の独特なスタイルは、「昭和モダン家具」というひとつのジャンルとして確立し近年再評価され、高い人気を獲得しています。
チーク teak
世界の最高級材のひとつで、高級感と味わいを兼ね備えた美しい木目により最も人気がある木材です。家具の仕上げ材、建材、彫刻材をはじめ優れた耐水性を利用し、船舶の甲板やウッドデッキなどにも利用されています。自然保護のため、伐採禁止になっているところが多く輸入が厳しくなっています。