Louis poulsen(ルイスポールセン)によるアルネヤコブセンデザインのAJフロアランプです。
- 商品ID : 25733
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ 幅175 奥行き330 高さ1270
(単位mm)
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材 (シェード)スチール、(ベース)鋳鉄、(支柱)スチール
電球 E26
定価 116,640円
*通電確認済み、電球は付属致しません。
Louis poulsen(ルイスポールセン)によるアルネヤコブセンデザインのAJフロアランプです。
アイコニックで彫刻的なデザインで有名な照明です。アルネヤコブセンが建築設計をしたコペンハーゲンのSASロイヤルホテルに合わせて、1957年にAJテーブル・フロア・ウォールランプをデザイン。基本はシェードの形、シリンダーとシェードの2つの幾何学的フォルムで構成されています。ユニークな傾斜は、シェードのボリュームやベース部分に開けられた円形の穴とあいまって彫刻的クオリティーが感じられます。
ルイスポールセン louis poulsen
ルイスポールセンはデンマークで設立された世界的な照明ブランドです。1892年、現在のルーツとなる工具・電気用品の販売会社が設立されます。1906年、創業者の死去に伴い、創業者の甥であるルイスポールセンが事業を引き継ぎます。その5年後に現在の社名「ルイスポールセン」へと名称が変更されました。ポール・ヘニングセンと共同で開発した“パリ・ランプ”が、1925年のパリの博覧会で高い評価を得たことで、照明器具の発売を開始します。それ以降、ポール・ヘニングセンをはじめ、アーネ・ヤコブセン、ヴァーナー・パントン、オイヴィン・スロット、アルフレッド・ホーマンなどの優秀なデザイナーたちとパートナーシップを結び、名作と呼ばれる照明作品を次々に作り出しました。特に、ポール・ヘニングセンがデザインし1958年に発表した「PHシリーズ」は、世界中で50万台以上販売され、現在では100種類以上のラインナップを誇る代表する名作照明となっています。ルイスポールセンのデザインコンセプトは、あくまでも良質な光を生むための機能性と、美しさを備えたデザインを作り出すことです。 グレアを抑え光の反射や拡散をコントロールすることで、建築やランドスケープを理想的に見せ、 空間の美しさをひきたてるようなデザインが特徴です。現在、ルイスポールセンは「近代照明のルーツ」といわれ、世界的な照明ブランドの地位を確固たるものにしています。
サイズ 幅175 奥行き330 高さ1270
(単位mm)
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材 (シェード)スチール、(ベース)鋳鉄、(支柱)スチール
電球 E26
定価 116,640円
*通電確認済み、電球は付属致しません。
★★★使用感あるが日常使用上問題無し