筑後民芸家具 / JAPAN 筑後民芸家具 階段箪笥

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筑後民芸家具による、三段階段箪笥です。

近年ではモダンな空間にあえて和家具を合わせお部屋のアクセントとしてインテリアを楽しんでいる方が多く、上級コーディネートで自分好みの空間づくりにお楽しみください。

  • 商品ID : 25834
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ
幅 645 奥行き 450 高さ 735/530/325
引き出し内寸
左下・右上:幅142 奥行き365 高さ170 (単位mm)
*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材 天然木

筑後民芸家具による、三段階段箪笥です。

階段箪笥
階段の下の空間を有効利用する目的で、抽斗 (ひきだし) や戸棚を取り付けた箪笥。江戸時代の初め、狭い町屋に登場し、箱階段と呼ばれた。衣裳箪笥や商業用の箪笥が現れるよりも前から使われており、先人達の知恵 がしのばれます。建物に取り付けて柱や壁と一体化したものと、移動できる置き家具タイプがあります。(現行家具では階段用途での使用を想定していない品もあります】

近年ではモダンな空間にあえて和家具を合わせお部屋のアクセントとしてインテリアを楽しんでいる方が多く、上級コーディネートで自分好みの空間づくりにお楽しみください。

筑後民芸家具
九州の北部に位置する筑後川の下流で、1536年頃に榎津久米之介により指物作りが始まったとされます。筑後民芸家具は船指物の流れをくみ、良質な欅材と伝統の技を守り、頑固なまでの職人気質で一品一品まごころをこめて作り上げられた格調高い民芸家貝です。

サイズ
幅 645 奥行き 450 高さ 735/530/325
引き出し内寸
左下・右上:幅142 奥行き365 高さ170 (単位mm)
*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材 天然木

★★★★大きく美観を損なうダメージはなく、程度は良好