北欧デンマークFrem Rojle(フレムロジェ)社製、Hans Olsen(ハンスオルセン)デザインによる、ダイニングチェア2脚です。
3本脚でダイニングテーブルとセットになっているものを良く見かけますが、こちらは珍しい4本脚タイプで、3本脚モデルと同じくテーブルと一体化するコンセプト(画像内参照)でデザインされています。ウォールナット材の濃淡のある美しい木目。有機的なラインを描く滑らかに仕上げられた木肌のディテール、丸みを帯びたエッジラインなど、質の高さを感じさせてくれます。
- 商品ID : 25850
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ 幅495 奥行き430 高さ715 座高430 (単位mm)
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材 ウォールナット材、合成皮革
*テーブルは含まれません。“テーブルの淵部分に椅子の背もたれがぴったり収まる”状態を見て頂くために掲載しております。チェアのみの出品です。
*経年の使用により、グラつき・ガタツキがごさいます。
北欧デンマークFrem Rojle(フレムロジェ)社製、Hans Olsen(ハンスオルセン)デザインによる、ダイニングチェア2脚です。
3本脚でダイニングテーブルとセットになっているものを良く見かけますが、こちらは珍しい4本脚タイプで、3本脚モデルと同じくテーブルと一体化するコンセプト(画像内参照)でデザインされています。ウォールナット材の濃淡のある美しい木目。有機的なラインを描く滑らかに仕上げられた木肌のディテール、丸みを帯びたエッジラインなど、質の高さを感じさせてくれます。
ハンス・オルセン Hans Olsen (1919-1992)
ハンス・オルセンは1960年代頃に活躍したデザイナー。家具職人としてキャビネットメーカーを転々とした後に、デンマーク王立美術院でデンマーク家具デザイン界の巨匠コーア・クリント(Kaare Klint)に師事。1953年にデザイナーとして独立し、優れた形の積層材の家具に焦点を置いて数多くの優れた作品を製作した。彼の最大の成功はディネッテ(Dinette)ダイニングテーブルが挙げられる。ハンス・オルセンの作品は、スタイリッシュさと機能性を両立したシンプルなデザインが特徴。
温かみのあるウォールナット色のヴィンテージな表情や丸みを帯びた柔らかなデザインは、北欧ユーズド家具を思わせます。ナチュラルにもモダンにも様々なスタイルでアレンジ可能なAlberoシリーズです。
サイズ 幅495 奥行き430 高さ715 座高430 (単位mm)
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材 ウォールナット材、合成皮革
*テーブルは含まれません。“テーブルの淵部分に椅子の背もたれがぴったり収まる”状態を見て頂くために掲載しております。チェアのみの出品です。
*経年の使用により、グラつき・ガタツキがごさいます。
★★★使用感あるが日常使用上問題無し