イギリスにおいてミッドセンチュリーを代表する、E.Gomme社によるG-PLANブランドの1970年代ヴィンテージ本革張りスツールです。
Ib Kofod-Larsen(イブ・コフォード・ラーセン)デザインの品にのみ入るゴールドロゴ仕様です。
- 商品ID : 26328
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ 幅545 奥行き545 高さ430 (単位mm)
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材 本革、トーラ材
*画像内ロゴはスツール裏面にございます。
イギリスにおいてミッドセンチュリーを代表する、E.Gomme社によるG-PLANブランドの1970年代ヴィンテージ本革張りスツールです。
Ib Kofod-Larsen(イブ・コフォード・ラーセン)デザインの品にのみ入るゴールドロゴ仕様です。
Frescoシリーズのリビングコレクションとして設計されたサーキュラーテーブルと共通性のあるディテールを備えたデザイン。3人掛けソファと相性の良いロングジョンテーブルと呼ばれる横長のテーブルです。天板の中央はガラストップ、天板下にはディスプレイと収納を兼ねたラックを備えた実用性の高いテーブルです。
イブ・コフォード・ラーセン Ib Kofod-Larsen (1921-2003)
1950年代における北欧のモダンデザイン第二の黄金期「デーニッシュモダン」を担った一人であり、時流に影響されることなく「木」本来の素材を大切にし、伝統的な家具デザインを昇華させた。デンマークデザインを世界に広めたデザイナー。デンマーク王立美術大学を卒業後、インダストリアルプロダクトおよび工房家具の作品を製作。当時のデンマークの職人の為のコンクール、スネーカーギルドに出品し、スネーカーギルド賞を受賞。その他、HOLMEGAARDSグラスコンペで金賞を獲得するなど、数多くの賞を受賞した。代表作は1956年デンマークキャビネットメーカーズギルド発表のエリザベスチェア。1958年にエリザベス女王とフィリップ王子がコペンハーゲン滞在中に購入されたことで話題になった。その他、『IL-10 イージーチェア』、英国メーカーG-Planの『ダニッシュシリーズ』が代表作。ウェグナーやフィン・ユール、アルネ・ヤコブセンといった巨匠の家具と共に多くの人に親しまれている。
サイズ 幅545 奥行き545 高さ430 (単位mm)
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材 本革、トーラ材
*画像内ロゴはスツール裏面にございます。
★★★★大きく美観を損なうダメージはなく、程度は良好