アンピールスタイルのクラシカルな本革張りマホガニーデスクです。
2台のテーブルが交錯した家のような8本の脚がユニークなデザイン、革張り天板の箔押しや引き出し部分マーケタリーにはアラベスク文様のアクセントが施されています。テーブルや作業台、机やショップのディスプレイなど、こだわりの空間作りにおすすめです。
- 商品ID : 26569
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅1180 奥行き580 高さ755
- 引出内寸真中:幅450 奥行き450 高さ60
- 引出内寸左右:幅180 奥行き450 高さ60
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材 マホガニー突板、天板:本革
アンピールスタイルのクラシカルな本革張りマホガニーデスクです。
2台のテーブルが交錯した家のような8本の脚がユニークなデザイン、革張り天板の箔押しや引き出し部分マーケタリーにはアラベスク文様のアクセントが施されています。テーブルや作業台、机やショップのディスプレイなど、こだわりの空間作りにおすすめです。
木象嵌
薄い木をパズルのように組み合わせ、木の持つ風合い・色合い・木目を生かしながら、自然の色の濃淡で光と影を表現していく木で出来た絵画のことを いいます。とても繊細な装飾で、ヨーロッパでは昔から家具や楽器の装飾(象嵌)として親しまれてきました。
マホガニー Mahogany
加工性や寸法安定性、耐久性など優れており、天然乾燥の速度も速く、狂いや割裂も少ないため、 高級車のダッシュボードやハンドル、シフトノブなどに伝統的に用いられています。 古くから世界的な銘木の一つで、特に欧米で高く評価されています。 上品で美しい木目は家具やギター等の化粧板として装飾に利用され 仕上げは良好で光沢があり、他の木材よりも圧倒的に高級感のある雰囲気を演出します。
アラベスク模様
アラベスク模様とはモスク壁面装飾を源流とした、草模様を代表とする植物が絡まった反復する模様や左右対称性のある図柄で構成された装飾図案。
アンピール様式
18世紀末〜19世紀初頭、フランス革命後のナポレオン皇帝時代に流行した古代エジプトやローマの模倣様式。アンピールとは皇帝の意味があり、スフィンクス、鷲、ナポレオンの頭文字Nや皇后ジョセフィーヌの好んだ白鳥のモチーフが多用され、深紅、黒、ゴールド、グリーンを基調とした皇帝の権威を象徴するような荘厳なデザインが特徴。
サイズ(単位mm)
- 幅1180 奥行き580 高さ755
- 引出内寸真中:幅450 奥行き450 高さ60
- 引出内寸左右:幅180 奥行き450 高さ60
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材 マホガニー突板、天板:本革
★★★★大きく美観を損なうダメージはなく、程度は良好