Hashiya TOKYO ジャパンヴィンテージ ラブソファ / 張替品

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Hashiya TOKYOによる、ジャパンヴィンテージ ラブソファです。

手触りの良いコーデュロイ生地と上質な厚手のグローブ用皮革で張り替えられた、素材や色味のコントラストがアクセントを添える年代物のラブソファ。アームやフレームのディテールなど細部にまで手が込こんでおり、日本のミッドセンチュリー期に作られた天童木工やカリモク60シリーズや北欧ヴィンテージ家具とも相性の良いお品。現代の日本の間取りでも使いやすいスケール感もgoodです。

  • 商品ID : 26737
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 1270 奥行き 825 高さ 730 座高 345 肘高 490

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • オーク
  • コーデュロイ生地
  • グローブ用本革(新規張替え品ですが素材の特性上元々傷やシミがあります)

特記事項

  • 張地は新しく張り替えております。
  • サビがございます。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

Hashiya TOKYOによる、ジャパンヴィンテージ ラブソファです。

手触りの良いコーデュロイ生地と上質な厚手のグローブ用皮革で張り替えられた、素材や色味のコントラストがアクセントを添える年代物のラブソファ。アームやフレームのディテールなど細部にまで手が込こんでおり、日本のミッドセンチュリー期に作られた天童木工やカリモク60シリーズや北欧ヴィンテージ家具とも相性の良いお品。現代の日本の間取りでも使いやすいスケール感もgoodです。

60年代、世界的な北欧家具のブームが起こり、 日本国内でも多くの家具ブランドより北欧スタイル家具が製作されました。 当時の国産北欧スタイル家具には独自の工夫とアレンジがなされており、 古き良き日本人の気質と北欧のテイストが融合したデザイン、 品質共に大変優れたプロダクトが数多くつくられました。 それら、製品の普遍的なデザインスタイルと高い品質は、 近年再評価され、昭和モダン家具というひとつのジャンルとして確立されています。

オーク(楢) oak
現在では価格の高騰により高級家具材となりつつあるオーク材。 堅く加工が難しいという特性があるにもかかわらず家具の材料としては最も優れている材料と呼ばれています。 堅いオーク材で造られた家具は頑丈で滑らかな木肌を持ち傷や凹みがつきにくくテーブルに特に適しています。 そして、なによりも美しく印象的な木目に混じる虎斑と呼ばれる力強い模様が最大の魅力です。

 

サイズ(単位mm)

  • 幅 1270 奥行き 825 高さ 730 座高 345 肘高 490

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • オーク
  • コーデュロイ生地
  • グローブ用本革(新規張替え品ですが素材の特性上元々傷やシミがあります)

特記事項

  • 張地は新しく張り替えております。
  • サビがございます。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★ やや傷や汚れあり

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