CONDEHOUSE(カンディハウス)によるマーク ダイニングチェア2脚セットです。
- 商品ID : 26855
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅515 奥行き490 高さ720 座高430
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材 ヒッコリー材
定価 60,480×2=120,960円
CONDEHOUSE(カンディハウス)によるマーク ダイニングチェア2脚セットです。
深く弧を描く背と、それに続く脚の角度が個性的なスタッキングチェア。体の横まで回り込んだ背は、向きを変えて座っても心地よく体を支えてくれるほか、シンプルで扱いやすく、家庭のダイニング用途は勿論、店舗や病院、公共空間などでも幅広い人気を博しています。
カンディハウス CONDEHOUSE
北海道旭川を拠点に海外でも高い実績を誇るCONDEHOUSE(カンディハウス)は、創立者・長原實のドイツ留学をルーツに1968年の創業より国内外の垣根を越えたモダンインテリアの先端を行くデザイン、日本の高い木工技術と西欧の家具製作術を活かした品質で国産家具ブランドのトップクラスとして不動の地位を得ています。(インテリアセンター)CONDEHOUSEの創始者、現社長、役員をはじめ社員のほとんどが職人を経験しており、現代の安価品の大量生産大量消費に異を唱え、量販家具メーカーとは異なる必要なものだけを少量生産するという生産体制で、一点一点こだわりある良質の家具を製作しています。設立当初地道な販売活動から始まったにもかかわらず、東京の百貨店で展示されると、瞬く間に多数の愛好家を生み出しました。職人の素材に対する深い造詣が生み出す接合部の精密な木組み、普段目に見えない部分にまでこだわった部材一つ一つの造形には木々に対する敬意と愛情が感じられ、上質な本革や張地と組み合わされて完成した家具には消費される量販の家具デザインではありえない本物の木家具だけが持つ上品な風格が満ちています。
今崎 務 / Imazaki Tsutomu
1937年に北海道沼田町に生まれる。札幌工業高校木材工芸科、千葉大学工短部木材工芸科を卒業後、1961年から6年間剣持勇デザイン研究所に務める。1967年に今崎務デザイン研究所を設立。現在では市庁舎・銀行・ホテル・リゾート施設等のインテリア、インテリアプロダクトデザインなどを手掛けている。
サイズ(単位mm)
- 幅515 奥行き490 高さ720 座高430
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材 ヒッコリー材
定価 60,480×2=120,960円
★★★★大きく美観を損なうダメージはなく、程度は良好