府中家具 / Japan 府中家具 チェスト

売り切れました

IDC大塚家具でも取り扱いのある、府中家具のチェストです。

シンプルなモノトーンのサイドチェスト、正面材の溝の意匠が水平ラインを強調、控えめながらもシック&モダンな上質感のあるデザインです。

  • 商品ID : 26896
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅1350 奥行き465 高さ745 
  • 引出し内寸1段目  幅580 奥行き385 高さ85 
  • 引出し内寸2,3段目 幅580 奥行き385 高さ105
  • 引出し内寸4段目  幅580 奥行き385 高さ155 

*若干の誤差は御了承下さい。

IDC大塚家具でも取り扱いのある、府中家具のチェストです。

シンプルなモノトーンのサイドチェスト、正面材の溝の意匠が水平ラインを強調、控えめながらもシック&モダンな上質感のあるデザインです。

府中家具
家具の街、府中において家具作り(箪笥作り)が始まったのは今から290年ほど前です。宝永年間に備後有麿村の内山円三が大阪で箪笥の製法を習得し、帰郷後制作に着手したのが始まりとされており、 明治期には農閑期の副業とし箪笥や長持ち含む各種木工製品が当地にて製造されていました。大正から昭和にかけて100以上のタンス職人が軒を連ね、府中で木工業が根付き発展しました。気候が木材の乾燥に適していて、ひずみや狂いの少ない良質の製品を作ることができる等、家具を作るには最適な土地として発展を続けていきます。昭和30年代前後に「婚礼家具セット」を開発することでブランドの地位を築き、現在においては、婚礼家具・タンスなどで培った技術をもとにリビング・ダイニング・キッチンの家具の開発・生産を展開して府中家具は生まれ変わりつつあります。

IDC大塚家具
世界各国から厳選されたインテリアを扱う国内最大規模のショールームを家具店。インテリアの専門アドバイザーを充実したコンサルティングサービスが特徴。1910年創業の曲げ木家具メーカー秋田木工を傘下に擁し、セレクト品以外にもIDCオリジナルの製品も展開している。

サイズ(単位mm)

  • 幅1350 奥行き465 高さ745 
  • 引出し内寸1段目  幅580 奥行き385 高さ85 
  • 引出し内寸2,3段目 幅580 奥行き385 高さ105
  • 引出し内寸4段目  幅580 奥行き385 高さ155 

*若干の誤差は御了承下さい。

★★★★大きく美観を損なうダメージはなく、程度は良好

こちらの商品もよく見られています