シラカワ　shirakawa / Japan 和魂 ダイニングテーブルW210cm

飛騨高山の家具メーカーshirakawaによる、「和魂」シリーズのダイニングテーブルです。

「和魂」シリーズのコンセプトは伝統を超える造形の創造。ムダな装飾はなくし、すべてに機能と構造のための部材を必然性のある美しいフォルムに仕上げることが科せられています。

株式会社シラカワ / shirakawa
Shirakawaは昭和35年8月株式会社白川製材所として製材業を開始し、昭和46年1月に家具製造業に業種変換しました。高度成長期を経て昭和50年代頃、飛騨木工連合会が念願の法人認可を受けるとともに、飛騨の家具の品質を全国に向けてアピールする飛騨家具新作展を東京で開催。Shirakawaもダイニングに「和」の感性を取り入れたオリジナル商品の製造販売をスタート、この頃開発された「ロートレック」などのシリーズは発売から20数年経た今も人気を保ち続けるロングセラーモデルとなっています。

オーク(楢) oak
現在では価格の高騰により高級家具材となりつつあるオーク材。 堅く加工が難しいという特性があるにもかかわらず家具の材料としては最も優れている材料と呼ばれています。 堅いオーク材で造られた家具は頑丈で滑らかな木肌を持ち傷や凹みがつきにくくテーブルに特に適しています。 そして、なによりも美しく印象的な木目に混じる虎斑と呼ばれる力強い模様が最大の魅力です。

サイズ（単位mm）

• 幅2100　奥行き1100　高さ700　

＊若干の誤差は御了承下さい。

主な素材 楢無垢材

定価 390,000円

＊ガラス天板は接着されていません。

★★★★大きく美観を損なうダメージはなく、程度は良好