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イタリア製の木象嵌サイドボードです。
カービングやイタリア伝統工芸のマーケタリーなどロココ様式を基調とした古典的装飾が施されたサイドボード。ヨーロッパ家具ならではの高級感と豪華さを備えた存在感のあるサイドボードです。
- 商品ID : 27887
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅2405 奥行き555 高さ960
- 引出し内寸(左右) 幅420 奥行き390 高さ100
- 引出し内寸(中央左右) 幅385 奥行き380 高さ100
- 引出し内寸(中央) 幅385 奥行き400 高さ100
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材 ブナ材
イタリア製の木象嵌サイドボードです。
カービングやイタリア伝統工芸のマーケタリーなどロココ様式を基調とした古典的装飾が施されたサイドボード。ヨーロッパ家具ならではの高級感と豪華さを備えた存在感のあるサイドボードです。
木象嵌
薄い木をパズルのように組み合わせ、木の持つ風合い・色合い・木目を生かしながら、自然の色の濃淡で光と影を表現していく木で出来た絵画のことを いいます。とても繊細な装飾で、ヨーロッパでは昔から家具や楽器の装飾(象嵌)として親しまれてきました。
ロココ様式 ルイ15世様式
18世紀半ば、ルイ14世没後のフランスで国王の絶対支配から離れ社交生活を楽しむようになった貴族たちに流行したスタイル。ロココの語源はロココ装飾のモチーフである貝殻状の装飾(ロカイユ)に由来しています。過剰な装飾を施したバロック様式の傾向が残りつつも軽やかで華やかな様式です。