CONDEHOUSE(カンディハウス)による、中村昇デザイン ラベンダーダイニングアームチェア2脚セットです。
ベーシックな中に工芸的な味わいを備えたカンディハウスのロングセラーチェア。適度な安楽製と美観を兼ね備えたボリュームを抑えたシートクッション。腰掛けた人の姿を美しく見せる計算されたプライウッドのカーブ、北欧のモダンデザインと日本の木工技術が融合した贅沢な一脚です。
- 商品ID : 28256
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅600 奥行き550 高さ740 座高430 肘高590
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材 オーク材
定価152,000~212,000円(ファブリックランクにより異なる)
※こちらの商品は現行販売にはないファブリックです。
CONDEHOUSE(カンディハウス)による、中村昇デザイン ラベンダーダイニングアームチェア2脚セットです。
ベーシックな中に工芸的な味わいを備えたカンディハウスのロングセラーチェア。適度な安楽製と美観を兼ね備えたボリュームを抑えたシートクッション。腰掛けた人の姿を美しく見せる計算されたプライウッドのカーブ、北欧のモダンデザインと日本の木工技術が融合した贅沢な一脚です。
中村 曻(1938年~)
1938年、北海道恵庭市に生まれ。1956年、旭川市の上川木工商品開発デザイン課に入社する。1969年に渡欧し、スウェーデンのカール・マルムステン木工技術学校に入学。さらに翌年、Konstfackskolanスウェーデン王立美術工芸大学の家具インテリア科のスペシャルスチューデントとなります。1973年、Gip & Quvist設計事務所に勤務後、イケア社の開発部デザイン課に入社。日本人で初めてイケア社の専属デザイナーとなりました。1978年に帰国してFurniture Design Nackaを設立。木工家具を主体とした家具デザイナーとして活動するとともに、北海道内の大学等で指導を行っています。