IDC大塚家具 / Japan IDC大塚家具 府中家具サイドボード

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IDC大塚家具による、府中家具 大型サイドボードです。

IDC大塚家具にてオーダー品で制作した、高級家具産地、広島県の府中家具によるサイドボードです。美しい木目のオーク柾目材を全体に使用した極めてベーシックなデザイン。シンプルゆえに素材の質感が際立ち、インテリアスタイルを選ばず様々なシーンに合わせて頂けます。

  • 商品ID : 28531
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅2405 奥行き465 高さ900
  • 引出内寸 幅520 奥行き385 高さ110  

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材 オーク材

機能 照明付き

IDC大塚家具による、府中家具 大型サイドボードです。

IDC大塚家具にてオーダー品で制作した、高級家具産地、広島県の府中家具によるサイドボードです。美しい木目のオーク柾目材を全体に使用した極めてベーシックなデザイン。シンプルゆえに素材の質感が際立ち、インテリアスタイルを選ばず様々なシーンに合わせて頂けます。

IDC大塚家具
世界各国から厳選されたインテリアを扱う国内最大規模のショールームを家具店。インテリアの専門アドバイザーを充実したコンサルティングサービスが特徴。1910年創業の曲げ木家具メーカー秋田木工を傘下に擁し、セレクト品以外にもIDCオリジナルの製品も展開している。

府中家具
家具の街、府中において家具作り(箪笥作り)が始まったのは今から290年ほど前です。宝永年間に備後有麿村の内山円三が大阪で箪笥の製法を習得し、帰郷後制作に着手したのが始まりとされており、 明治期には農閑期の副業とし箪笥や長持ち含む各種木工製品が当地にて製造されていました。大正から昭和にかけて100以上のタンス職人が軒を連ね、府中で木工業が根付き発展しました。気候が木材の乾燥に適していて、ひずみや狂いの少ない良質の製品を作ることができる等、家具を作るには最適な土地として発展を続けていきます。昭和30年代前後に「婚礼家具セット」を開発することでブランドの地位を築き、現在においては、婚礼家具・タンスなどで培った技術をもとにリビング・ダイニング・キッチンの家具の開発・生産を展開して府中家具は生まれ変わりつつあります。

オーク(楢) oak
現在では価格の高騰により高級家具材となりつつあるオーク材。 堅く加工が難しいという特性があるにもかかわらず家具の材料としては最も優れている材料と呼ばれています。 堅いオーク材で造られた家具は頑丈で滑らかな木肌を持ち傷や凹みがつきにくくテーブルに特に適しています。 そして、なによりも美しく印象的な木目に混じる虎斑と呼ばれる力強い模様が最大の魅力です。

サイズ(単位mm)

  • 幅2405 奥行き465 高さ900
  • 引出内寸 幅520 奥行き385 高さ110  

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材 オーク材

機能 照明付き

★★★★大きく美観を損なうダメージはなく、程度は良好

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