松本民芸家具 / Japan 松本民芸家具 #14型茶卓

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松本民芸家具による、#14型茶卓です。

  • 商品ID : 29053
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅760 奥行き515 高さ600 

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材 欅無垢材

定価 129,600円(税込)

*経年の木の伸縮により、若干の反り・ワレが見受けられます。(詳細画像参照)

Category: 和・民芸 | ソファ

松本民芸家具による、#14型茶卓です。

最高級の和家具材ミズメザクラを用い、職人の手仕事で造られる最高級の民芸家具です。落ち着いた民芸色の色合いに用の美を感じさせる上品な意匠、松本民芸家具をルーツとする各社の民芸家具と共通性をもったデザインですのでトータル家具として買い増しの際も調和が取れます。

使い込むほどに美しさと味わいが増すミズメザクラの鮮やかな木目と硬質な木肌が印象的な姿見。脚元に施された透かし彫りがアクセントとなった和洋折衷のデザインが魅力的です。フレームや脚の組接ぎに、古くから和家具の産地であった松本の職人ならではの確かな手仕事が伺えます。

柳宗悦
バタフライスツールを代表作とする世界的デザイナー柳宗理の父であり日本を代表する工芸作家 柳宗理が現館長を勤める日本民藝館の初代館長。

バーナード・リーチ
イギリスの陶芸家。 幼時を日本で過ごし、1909年に再来日。 白樺派の人々と交流を結び、 6代目尾形乾山に入門し作陶を学びます。 東洋陶磁とイギリスの伝統を融合させた独自の作風で知られています。

欅(けやき)
国内の広葉樹の中で第一の良材として古くから建築材、家具材、建具材、造作材として幅広く用いられています。大変美しい明瞭な木目とうっすらと褐色を帯びた木肌が特徴。特に寺社建築に重用されたり、農家の大黒柱としても用いられており和家具の材料としては最高級の素材です。玉杢、牡丹杢、泡杢などの模様が現われることがあり大変希少価値の高い素材として珍重されています。

サイズ(単位mm)

  • 幅760 奥行き515 高さ600 

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材 欅無垢材

定価 129,600円(税込)

*経年の木の伸縮により、若干の反り・ワレが見受けられます。(詳細画像参照)

★★★使用感あるが日常使用上問題無し