ドイツ Rosenthal Studio Line ( ローゼンタール スタジオライン ) による、Timo Sarpaneva ( ティモ・サルパネヴァ ) デザインの、スオミ コンセプト2 ティーセット19点です。
パリのポンピドゥーセンター(フランス国立近代美術館)の永久コレクションに選ばれているお品です。
- 商品ID : 29806
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- カップ x6 幅115 奥行き90 高さ52
- ソーサ x6 幅155 奥行き155 高さ18
- プレート x6 幅195 奥行き195 高さ18
- ポット 幅195 奥行き130 高さ160
*若干の誤差は御了承下さい。
*外箱付きですが、状態が悪いため梱包用の箱としてお考え下さい。
*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
ドイツ Rosenthal Studio Line ( ローゼンタール スタジオライン ) による、Timo Sarpaneva ( ティモ・サルパネヴァ ) デザインの、スオミ コンセプト2 ティーセット19点です。
パリのポンピドゥーセンター(フランス国立近代美術館)の永久コレクションに選ばれているお品です。
ティモ・サルパネヴァ Timo Sarpaneva (1926-2006)
Kaj FranckやTapio Wirkkalaと並び、フィンランドを代表する3大デザイナーの一人として知られている「Timo Sarpaneva」1926年にフィンランドのヘルシンキに生まれ。1948年にヘルシンキ美術工芸大学グラフィックデザイン学科を卒業。 その後、イッタラ社に入社し、プロダクトデザイナー兼展示課長となります。1950年代には本人およびイッタラ社の代表作となるiシリーズを発表。有名なiittala社のiマークもこの時デザインしたTimo sarpanevaによるものです。芸術的なものから実用的なものまで、ガラス製品だけではなくウッド・メタル・陶器・テキスタイルなど多岐にわたりデザインしました。
ローゼンタール / Rosenthal
フィリップ・ローゼンタールが1879年にドイツ南部バイエルン州のエアースロイト城に絵付け工房を開いたのが始まりです。良質の陶土を求め、磁器生産の中心地ゼルプに工場を設立。瞬く間にヨーロッパを代表するメーカーになりました。「アートのある暮らし」をコンセプトに、時代を超えて輝きつづけるデザインを発信しています。