国産ブランド ランドスケーププロダクツによるV.K COFFEE TABLEです。
ガラス天板とスチールの脚がアクセントになったテーブル。シンプルながら存在感のあるスタイリッシュなデザインは、お部屋のインテリアコーディネイトのアクセントとして活躍してくれます。
- 商品ID : 29824
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅1200 奥行き 555 高さ355
- ガラス天板 幅1200 奥行き555 厚み10
主な素材 ガラス、オーク材、スチール。
定価 102,900円
*分解した状態で発送いたします。組み立てはお客様でお願いします。
国産ブランド ランドスケーププロダクツによるV.K COFFEE TABLEです。
ガラス天板とスチールの脚がアクセントになったテーブル。シンプルながら存在感のあるスタイリッシュなデザインは、お部屋のインテリアコーディネイトのアクセントとして活躍してくれます。
ランドスケーププロダクツ / Landscape Products
ランドスケーププロダクツは、1997年に中原慎一郎を中心とするデザインチームとして発足。良質な木の素材の魅力を生かしたアイテムの数々が高く評価されています。独自のスタイルを持ちながら、どんなものとも調和する魅力があり、家具のみならず住宅やオフィス、店舗の設計施工などを手がけるほか、インテリアショップ「プレイマウンテン」やカフェ「タスヤード」も展開中。
中原 慎一郎 / Shinichiro Nakahara
ランドスケーププロダクツのチーフデザイナー。1971年生まれ。鹿児島出身。鹿児島大学教育学部卒業後に桑沢デザイン研究所で学ぶ。その後「タイイング」に入社。青山モダンエイジギャラリー、目黒マイスター勤務を経て1997年にオリジナル家具を製作するデザインチーム「ランドスケープ プロダクツ」を発足。2000年有限会社化し、神宮前にショップ「プレイマウンテン」をオープン。同時に店舗、オフィス、住宅などの内装デザイン も開始。2001年、東京都美術館「Eames Design展」にテクニカルチームとして参加。2003年、京都大山崎山荘美術館にて「民芸とランドスケーププロダクツの出会い」展を開催。2004 年、渋谷区千駄ヶ谷に喫茶店「Tas Yard」をオープン。
オーク(楢) oak
現在では価格の高騰により高級家具材となりつつあるオーク材。 堅く加工が難しいという特性があるにもかかわらず家具の材料としては最も優れている材料と呼ばれています。 堅いオーク材で造られた家具は頑丈で滑らかな木肌を持ち傷や凹みがつきにくくテーブルに特に適しています。 そして、なによりも美しく印象的な木目に混じる虎斑と呼ばれる力強い模様が最大の魅力です。