鳥花草紋 青貝螺鈿 鏡台

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貝殻の虹色光沢を利用した装飾技法、螺鈿細工が施された鏡台です。

牡丹や孔雀など様々なモチーフが螺鈿によって綿密に描かれた存在感を放つ一品。大変豪華で煌びやかな螺鈿装飾ですが、動物の愛嬌のある表情や全体の雰囲気など、どこか親しみやすい印象です。角度や光加減によって虹色の見え方が異なり、美術作品のように見応えがあるこだわり抜いた逸品です。

  • 商品ID : 29960
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 1155 奥行き 490 高さ 1810
    • 上段引き出し内寸 x2 幅 220 奥行き 250 高さ 40
    • 下段引き出し内寸 幅 480 奥行き 290 高さ 65
    • 隠し引き出し上段内寸 幅 170 奥行き 300 高さ 105
    • 隠し引き出し下段内寸 幅 170 奥行き 300 高さ 100

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • 螺鈿細工

特記事項

  • ミラーと土台は分解した状態での発送となります。
  • 鍵は付属していません。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

貝殻の虹色光沢を利用した装飾技法、螺鈿細工が施された鏡台です。

牡丹や孔雀など様々なモチーフが螺鈿によって綿密に描かれた存在感を放つ一品。大変豪華で煌びやかな螺鈿装飾ですが、動物の愛嬌のある表情や全体の雰囲気など、どこか親しみやすい印象です。角度や光加減によって虹色の見え方が異なり、美術作品のように見応えがあるこだわり抜いた逸品です。

螺鈿細工
主に漆器などの伝統工芸に用いられる装飾技法のひとつで、貝殻の内側、虹色光沢を持った真珠質の部分を薄く研磨したものをさまざまな模様の形に切り、漆地や木地の彫刻された表面にはめ込む手法のこと。およびこの手法を用いて製作された工芸品のこと。螺は貝、鈿はちりばめることを意味します。 貝に限らず琥珀、鼈甲、金属片が使われるものも螺鈿と呼びますが、金銀を用いた場合は螺鈿とは呼びません。使用される貝は、アワビ、カワシンジュ ガイ(青貝)、ヤコウガイ(夜光貝)シロチョウガイ(白蝶貝)、アコヤガイなどが多く使われはめ込んだ後の貝片に更に彫刻を施す場合もあります。

サイズ(単位mm)

  • 幅 1155 奥行き 490 高さ 1810
    • 上段引き出し内寸 x2 幅 220 奥行き 250 高さ 40
    • 下段引き出し内寸 幅 480 奥行き 290 高さ 65
    • 隠し引き出し上段内寸 幅 170 奥行き 300 高さ 105
    • 隠し引き出し下段内寸 幅 170 奥行き 300 高さ 100

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • 螺鈿細工

特記事項

  • ミラーと土台は分解した状態での発送となります。
  • 鍵は付属していません。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★やや傷や汚れあり

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