アーコール ERCOL / UK オールドコロニアル サイドボード

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1920年創業、イギリスの老舗家具メーカーERCOL(アーコール)社による、サイドボードです。

オールドコロニアルシリーズの非常に珍しい1970年代のヴィンテージ サイドボードです。美しい木目のエルムの無垢材がふんだんに使用され、ハンドクラフトによる非常に丁寧なつくりが施されています。

  • 商品ID : 30168
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅1200 奥行き450 高さ1260
  • 引出し内寸 幅440 奥行き345 高さ110

主な素材 エルム材

1920年創業、イギリスの老舗家具メーカーERCOL(アーコール)社による、サイドボードです。

オールドコロニアルシリーズの非常に珍しい1970年代のヴィンテージ サイドボードです。美しい木目のエルムの無垢材がふんだんに使用され、ハンドクラフトによる非常に丁寧なつくりが施されています。

アジアンコロニアルスタイル
ヨーロッパの国々が植民地で自国の様式を簡略化し現地製造した様式をコロニアル(植民地)スタイルと呼びます。高精度な家具の製造に向かない高温多湿な地域では、環境や現地の工作精度にあわせたおおらかな造形へのアレンジが普及しました。ヨーロッパのクラシックな面影を残しつつもある種の緊張を強いることのない独自の味わいを生み出しており、日本でもアジアンコロニアルスタイルとして人気を得ています。

英国でも人気が高い、希少なウィンザー ドレッシングチェスト。ドレッサーとチェストがひとつになった機能的で便利なアイテムです。ミラーを支えるネジが木ネジになっており、細部への高いこだわりが感じられます。チェストの1段目はガラス棚付きで天板の拡張として使用可能。デザイン、機能性、共に申し分のない素晴らしいお品です。

楡材 エルム材
主に木材として使われているのはハルニレと呼ばれる種類で、エルム材とも呼ばれています。家具材意外にも、食器類、楽器など幅広く使われていま す。 ニレの生育地は北半球の広範囲に分布しており、日本の北海道や中国、樺太、シベリアなどの寒くてかつ土壌の肥沃な地に生育します。 木目の面白さから化粧的価値が高く扱われ、ケヤキの代わりに表面化粧材として使われることもあります。腐りにくく、やや重硬で強靭なため割れにくいのも特 徴です。黄白色から淡褐色、肌目が粗いのでしっとりと優しく柔らかい印象を与えます。

サイズ(単位mm)

  • 幅1200 奥行き450 高さ1260
  • 引出し内寸 幅440 奥行き345 高さ110

主な素材 エルム材

★★★★大きく美観を損なうダメージはなく、程度は良好