1920年創業 イギリスの老舗家具メーカーERCOL(アーコール)社による、ヴィンテージ ドロップリーフテーブル / 1960〜70年代ブルーラベルです。
- 商品ID : 30465
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅650/950/1240 奥行き1130 高さ710
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材 天板:エルム材、脚:ブナ材
*テーブルのみの出品です。チェアは含まれません。
*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
1920年創業 イギリスの老舗家具メーカーERCOL(アーコール)社による、ヴィンテージ ドロップリーフテーブル / 1960〜70年代ブルーラベルです。
ウィングの部分を広げると楕円のテーブルトップになり、たたむと長方形になります。片側だけたたむ事もできます。パーティーなどでお客様が見えたりする時には広げて、普段お使いの際にはコンパクトにたたんで使用するなど、シチュエーションで使い分ける事ができるテーブルです。現在でも人気のあるこのテーブルは、2017年に復刻版が発売されました。折りたたみの天板を支える支柱がアルミに変更されています。
ドロップリーフテーブル
イギリスでは16世紀になると、来客時に対応できる伸張式のテーブルが登場します。そした家具作りの技術がさらに発達した17世紀前半には、天板が3枚の板からなり、両端が折りたためる拡張板がついたドロップリーフテーブルが流行しました。ウィングの部分を広げるとテーブルトップになり、たたむと細い長方形になります。片側だけたたむ事もできます。パーティーなどでお客様が見えたりする時には広げて、普段お使いの際にはコンパクトにたたんで使用するなど、オケージョンで使い分ける事ができるテーブルです。
英国でも人気が高い、希少なウィンザー ドレッシングチェスト。ドレッサーとチェストがひとつになった機能的で便利なアイテムです。ミラーを支えるネジが木ネジになっており、細部への高いこだわりが感じられます。チェストの1段目はガラス棚付きで天板の拡張として使用可能。デザイン、機能性、共に申し分のない素晴らしいお品です。