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バーミーズローズウッドを使用したリージェンシースタイルのラウンドテーブルです。
重厚な木肌、ダイナミックなフォルムと木彫や線象嵌装飾が施された丁寧な設えが魅力的です。
- 商品ID : 31402
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅1010 奥行き1010 高さ760
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材 花梨(バーミーズウッド)無垢材
バーミーズローズウッドを使用したリージェンシースタイルのラウンドテーブルです。
重厚な木肌、ダイナミックなフォルムと木彫や線象嵌装飾が施された丁寧な設えが魅力的です。
リージェンシー様式
19世紀前半のイギリスで流行した様式。フランスのアンピール様式の影響を強く受けた古典主義とゴシック様式をベースとした権威的なデザイン、後期にはエジプトや中国などの多様な要素を折衷した独自色が現れる。
ストリンギング ( 線象嵌 ) stringing
ストリンギング(線象嵌)とは工芸品の装飾技法の一つで、細い線状の溝を彫って、その溝にサテンウッドや黒檀、ひいらぎなどの木材、真鍮などの金属をはめ込み、文様や文字を表現する技法のことです。マーケタリーなどと併用することで装飾部を引き立てたり、ストリンギングだけのシンプルな装飾など、多様な表現方法のひとつとして用いられます。
花梨 Burmese Rosewood
唐木家具材の代表格、花梨の木材はとても木肌の美しい表面を持ち、綺麗な光沢が見られます。体積当たりの密度が高いので、非常に硬く、丈夫という特徴を持ちます。狂いが少なく割れにくい材質で、塗装・接着性の相性がよく、工芸品や家具の材に適しています。