カイ・クリスチャンセン チークヴィンテージキャビネット

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Kai Kristiansen(カイ・クリスチャンセン)デザイン、チークヴィンテージキャビネットです。

シンプルなフォルムですが、置いてあるだけでも画になる洗練された印象を受ける佇まい。引き戸を開けると左右1枚づつの棚板付属。収納したいサイズに合わせて棚板の高さ変更可能です。

  • 商品ID : 31818
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 855 奥行き 400 高さ 755

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材 チーク

Kai Kristiansen(カイ・クリスチャンセン)デザイン、チークヴィンテージキャビネットです。

シンプルなフォルムですが、置いてあるだけでも画になる洗練された印象を受ける佇まい。引き戸を開けると左右1枚づつの棚板付属。収納したいサイズに合わせて棚板の高さ変更可能です。

カイ・クリスチャンセン Kai Kristiansen
1916年デンマーク生まれ。1950年代に活躍した北欧のデザイナー。ハンス・J・ウェグナーやボーエ・モーエンセンらと共にデンマーク近代家具デザインの父と呼ばれ、実用的でスタンダードな美しさを持つ家具を生み出した。

チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。

サイズ(単位mm)

  • 幅 855 奥行き 400 高さ 755

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材 チーク

★★★★大きく美観を損なうダメージはなく、程度は良好