AIDEC(アイデック)による、AIDEC MODERNシリーズ PACE (パーチェ)ダイニングテーブルです。
清水 慶太デザインのPACEダイニングテーブル。一見シンプルですが、天板をコの字型の脚が両サイドから挟み込むという個性的な構造になっています。大型なので、ダイニングテーブルはもちろんミーティングテーブルとしてもお勧めです。
- 商品ID : 31837
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 2200 奥行き 900 高さ 720
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- オーク材
特記事項
- 分解発送
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
AIDEC(アイデック)による、AIDEC MODERNシリーズ PACE (パーチェ)ダイニングテーブルです。
清水 慶太デザインのPACEダイニングテーブル。一見シンプルですが、天板をコの字型の脚が両サイドから挟み込むという個性的な構造になっています。大型なので、ダイニングテーブルはもちろんミーティングテーブルとしてもお勧めです。
アイデック / AIDEC
アイデック・モダン / AIDEC MODERN
1977年に東京の西麻布にて設立され、以来ヨーロッパの高品質なモダン家具を提供し続けてきたアイデックのオリジナルブランド国内デザイナーとの共同開発によるコラボレーションラインと、イタリアを中心にヨーロッパのモダンデザインを集めたセレクトラインとで構成されています。フォルム、機能性、そして耐久性。その全てを兼ね備えながら、いつまでも先進性を失わない、そんな恒久的なモダンデザインを目指しているアイデックの中心オリジナルブランドです。
清水 慶太 / Shimizu Keita
1974年東京都出身。幼少を米国で過ごす。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了後、2003年、ミラノで活動を開始。翌年クリエイティブノルムを設立。2006年活動の主軸を横浜に移しDesign Report Award、GIBAとしてノミネート、2008年グッドデザイン賞(Prua/天童木工)、(IGSA series/添島勲商店)、福岡産業デザイン賞(IGSA series/添島勲商店)、2012年グッドデザイン賞(Alant/イトーキ)など様々な賞を受賞。日本を代表するデザイナーです。
オーク(楢) oak
現在では価格の高騰により高級家具材となりつつあるオーク材。 堅く加工が難しいという特性があるにもかかわらず家具の材料としては最も優れている材料と呼ばれています。 堅いオーク材で造られた家具は頑丈で滑らかな木肌を持ち傷や凹みがつきにくくテーブルに特に適しています。 そして、なによりも美しく印象的な木目に混じる虎斑と呼ばれる力強い模様が最大の魅力です。