売り切れました
浮造りが施された木工作家による、神代杉茶棚です。
希少価値の高い神代杉の無垢材をふんだんに使用した贅沢なお品。一見シンプルなデザインでありながら、取っ手には斑竹をあしらい引き戸と開き戸両方の仕様が施された大変手の込んだ仕上がりの茶棚です。
- 商品ID : 31971
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 1000 奥行き 360 高さ 805
- 引出内寸 幅 375 奥行き 270 高さ 40
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- 神代杉
特記事項
- 扉:引き戸と開き戸 両方使用可
*扉板:経年の木の伸縮により反りあり。
*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
浮造りが施された木工作家による、神代杉茶棚です。
希少価値の高い神代杉の無垢材をふんだんに使用した贅沢なお品。一見シンプルなデザインでありながら、取っ手には斑竹をあしらい引き戸と開き戸両方の仕様が施された大変手の込んだ仕上がりの茶棚です。
ジンダイスギ / 神代杉
水中・土中にうずもれて長い年月を経過した杉材。古代に火山灰のために埋まったものといわれ、青黒く木目が美しく堅い。伊豆半島・箱根・京都・福井・屋久島などから掘り出され、工芸品や天井板などの材料として珍重される。
浮造り
木材の年輪を引き立てて見せるために、板表面の〝春目(はるめ)〟と呼ばれる柔らかな部分を磨いてへこませ、木目の部分を浮き立つようにし、魅力 をより引き立たせる仕上げ方法です。木材の表面を強くし、傷を付きにくくする効果もあります。
斑竹 / 虎斑竹
高知県の限られた地域のみでしか生育しない表面に虎斑状の模様が生じた竹。古来より工芸品や高級室内装飾材として珍重されている。