アンファン(enfant) / Japan アンファン 大型カップボード

売り切れました

カントリー家具の老舗、enfant(アンファン)による、大型カップボードです。

丸みのある愛らしい木製の取手がポイントとなっており、素朴さと伝統を兼ね備えた上品なディテール。使い込む程にアンティーク家具のような色艶や味わいを増していく、ぬくもり溢れる魅力的なお品です。大型の利点を活かした抜群の収納力で、食器棚、本棚、飾り棚など、用途に合わせお使いいただけます。

  • 商品ID : 32599
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 2000 奥行き 490 高さ 1820
    • 上段 幅 2000 奥行き 390 高さ 1100

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • パイン材

特記事項

  • 上下段分解可

カントリー家具の老舗、enfant(アンファン)による、大型カップボードです。

丸みのある愛らしい木製の取手がポイントとなっており、素朴さと伝統を兼ね備えた上品なディテール。使い込む程にアンティーク家具のような色艶や味わいを増していく、ぬくもり溢れる魅力的なお品です。大型の利点を活かした抜群の収納力で、食器棚、本棚、飾り棚など、用途に合わせお使いいただけます。

アンファン enfant
アンファンは1971年、静岡県浜松にて設立されたアーリーアメリカンカントリー家具や雑貨、ナチュラルスタイルのカントリー家具などを紹介しながら、素朴で温かみのある空間づくりを提案するショップです。カントリー家具の歴史は17世紀のアメリカ開拓時代へ遡ります。当時、ヨーロッパから渡ってきた開拓者達が豊富なパイン材で家を建て、残った端材でハンドメイド家具を作りました。その素朴で温かみのある実用的なスタイルが、アーリー・アメリカン・カントリー家具の起源です。当時のパイン材家具が現在まで数世代にわたって修理を繰り返しながら受け継がれ、年季を経たパイン材は味わい深い飴色へと変化し、愛好家から珍重されています。

パイン材
マツ科(針葉樹)からとれる木材全般を指す。年月がたつと白っぽい黄色から艶やかな飴色に変化するなどの特徴があり、アンティークのパイン材家具はオールドパインと称され珍重されています。また塗装されて使用されていたパイン材家具の塗装を剥いでリメイクしたものもアンティーク市場では人気が高まりつつあります。

サイズ(単位mm)

  • 幅 2000 奥行き 490 高さ 1820
    • 上段 幅 2000 奥行き 390 高さ 1100

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • パイン材

特記事項

  • 上下段分解可

★★★★大きく美観を損なうダメージはなく、程度は良好

こちらの商品もよく見られています