mobilia(モビリア)社取り扱い、フランスairborne(エアボーン)による、ビアンコ大理石 センターテーブルです。
接合部のスリットが印象的なゴールドカラーフレームに、ホワイト大理石を組み合わせた、シンプルながら非常に上質感のあるセンターテーブルです。古き良き西欧の伝統を感じさせつつも、モダンの要素を取り入れた印象的なお品です。
- 商品ID : 32654
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 710 奥行き 710 高さ 375
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材 天板:ビアンコ大理石
*脚先の黒キャップ1つございません。
*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
mobilia(モビリア)社取り扱い、フランスairborne(エアボーン)による、ビアンコ大理石 センターテーブルです。
接合部のスリットが印象的なゴールドカラーフレームに、ホワイト大理石を組み合わせた、シンプルながら非常に上質感のあるセンターテーブルです。古き良き西欧の伝統を感じさせつつも、モダンの要素を取り入れた印象的なお品です。
エアボーン airborne
エアボーン社は元々、フランスの航空機、特に空軍用輸送機専門のメーカーでした。第二次世界大戦終了と共にその技術の平和産業への転換を図り、当時のヨーロッパ有数の高級家具メーカーとして知られました。また、輸入家具卸販売を手掛けていた日本創業株式会社(モビリア)は、昭和47年にエアボーン社と業務提携し、国内での高級家具製造を開始しました。
モビリア mobilia
輸入家具卸販売を手掛けていた日本創業株式会社(昭和40年設立)は、昭和47年フランスのエアボーン社と業務提携し、国内での高級家具製造を開始しました。その後、スイスのデ・セデ社、ドイツのアルフレッド・キル社、イタリアのテクノ社、デンマークのフリッツ・ハンセン社、など高いデザイン性と高品質を誇る一流高級家具メーカーとライセンス契約を結び、日本国内で「モビリア」のブランド名で高級家具の製造・販売・卸を手掛けています。