岩谷堂 飾り棚

¥99,000

岩手県を代表する伝統的工芸品「岩谷堂箪笥(いわやどうたんす)」による、飾り棚です。

  • 商品ID : 33285
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  • 使用感などは写真掲載の通り

岩手県を代表する伝統的工芸品「岩谷堂箪笥(いわやどうたんす)」による、飾り棚です。

岩谷堂箪笥

起源は1100年代、藤原清衡が産業奨励に力を注いだ時代に遡ると伝えられています。その後、1780年代に岩谷堂城主/岩城村将が車付の箪笥を作らせ、更に1820年代に徳兵衛という鍛冶職人が彫金金具を考案しました。鍵のかかる堅牢な金具が用いられるのは、金庫の役目を果たすためでした。最初は桐の模様が多かったようですが、次第に虎に竹、龍、花鳥等多くのデザインが開発されました。これが原型となり、その技術が今も引き継がれています。美しい木目の突板、時を経るにつれて透明感が増し独特の風合いがかもしだされる漆塗り、そして特徴的な飾り金具。鮮やかに浮き彫りされた金具の絵模様は堅牢さはもちろん、重厚で華やいだ装飾性が岩谷堂箪笥の最大の特徴としての拡張を高めています。堅牢さと重厚さの中にも華麗な繊細さを秘めた岩谷堂箪笥の佇まいは現代の住空間の中でも際立つ存在感があります。昭和57年には伝統的工芸品に指定され、これからも時を越えて受け継がれていくみちのくの伝統です。

厳選された欅の突板に漆仕上げが施されており、南部鉄金具と漆の光沢が印象的です。堅牢さと重厚さの中にも華麗な繊細さを秘めた佇まいは現代の住空間の中でも際立つ存在感があります。

南部鉄器

旧南部藩主の城下町盛岡市を中心とした地域で生産される「鋳造の鉄器」。17世紀中頃に南部藩主が京都から盛岡に釜師を招き、茶の湯釜をつくらせたのが始まりといわれています。

欅(けやき)

国内の広葉樹の中で第一の良材として古くから建築材、家具材、建具材、造作材として幅広く用いられています。大変美しい明瞭な木目とうっすらと褐色を帯びた木肌が特徴。特に寺社建築に重用されたり、農家の大黒柱としても用いられており和家具の材料としては最高級の素材です。玉杢、牡丹杢、泡杢などの模様が現われることがあり大変希少価値の高い素材として珍重されています。

桐材

桐はゴマの葉草科で、普通の木材とは違った特徴があります。(防湿効果、抗菌効果 、保温効果 、燃えにくい 、腐食に強い etc)素材の表面が粗いため、吸湿性があります。組織は発泡スチロールのような構造になっており湿度に敏感に反応して、桐の素材自体が膨張したり収縮したりして防湿効果をもたらします。 また、パウロニン、セサミンと云う成分が含まれており、ノミ・ダニなどの虫がつきにくく、抗菌性に優れてます。 発火点は425℃と高く、火災等の際にも桐タンスは耐火機能があります。防腐作用の高いタンニンが含まれるため、長い期間 の使用が可能です。四季 折々気温湿度が変動する日本において最も家具に適している材の一つと言えるでしょう。

サイズ(単位mm)

  • 幅 1055 奥行き 400 高さ 1010
    • 引出内寸 幅 250 奥行き 325 高さ 105

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • 欅材、桐材、南部鉄器、拭漆塗装

特記事項

  • 鍵穴使用の装飾金具が付いていますが、鍵がない仕様です。
  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★★大きく美観を損なうダメージはなく、程度は良好

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