暮らしに関わるものづくりを行う、関西を拠点とする新進気鋭のクリエイティブユニット「graf」による、オープンシェルフ/特注オーダー品です。
インダストリアル スタイルの、チーク材と鉄脚を用いたオープンシェルフ。シンプルながらも洗練されたデザインとナチュラルな風合いが美しいお品です。飾り棚としてはもちろん、空間の間仕切りにもお勧めです。
- 商品ID : 33610
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 1000 奥行き 310 高さ 700
- 棚間スペース 幅 460 高さ 450
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材 チーク材、スチール
*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
暮らしに関わるものづくりを行う、関西を拠点とする新進気鋭のクリエイティブユニット「graf」による、オープンシェルフ/特注オーダー品です。
インダストリアル スタイルの、チーク材と鉄脚を用いたオープンシェルフ。シンプルながらも洗練されたデザインとナチュラルな風合いが美しいお品です。飾り棚としてはもちろん、空間の間仕切りにもお勧めです。
グラフ graf
スペース、家具、照明、グラフィック、プロダクト、映像から食に至るまで、「暮らしのための構造」のテーマのもと、生活全般に向けたデザイン提案を行い、多方面にわたる活動をしている。 デザイナー、プロダクトデザイナー、家具職人、大工、アーティスト、シェフという職種の異なる6人により、 decorative mode no.3なるユニット名で1993年より活動をスタート。1998年に大阪の南堀江にショールーム"graf"をオープン。 現在は大阪・中之島にて、5階建てのビルと隣接するビルの1階を活動の拠点とし、工場・ショールーム・カフェ/ レストラン「ソクラテス」、ギャラリー「グラフメディアジーエム」を運営している。また、活動を発信する場としてロンドンオフィス、東京ブランチも展開。 実用性を基軸に「構造が意匠になる」という言葉を追求したデザインの家具やプロダクトは、暮らすための「道具」として生み出される。
インダストリアルスタイル
金属の工業部材や古材などの無骨な素材を用いた、前時代の工場備品を彷彿させるようなヴィンテージ感のあるインテリアスタイル。
チーク teak
世界の最高級材のひとつで、高級感と味わいを兼ね備えた美しい木目により最も人気がある木材です。家具の仕上げ材、建材、彫刻材をはじめ優れた耐水性を利用し、船舶の甲板やウッドデッキなどにも利用されています。自然保護のため、伐採禁止になっているところが多く輸入が厳しくなっています。