関西を拠点とする新進気鋭のクリエイティブユニット「graf」による、Narrative(ナラティヴ) サイドテーブルです。
ノスタルジックな雰囲気のあるガラス天板サイドテーブル。プライウッドの断面がアクセントにシンプルながら他にはない個性的なデザインが魅力的です。
- 商品ID : 33613
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 595 奥行き 595 高さ 365
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材 シナ材プライウッド
*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
関西を拠点とする新進気鋭のクリエイティブユニット「graf」による、Narrative(ナラティヴ) サイドテーブルです。
ノスタルジックな雰囲気のあるガラス天板サイドテーブル。プライウッドの断面がアクセントにシンプルながら他にはない個性的なデザインが魅力的です。
ナラティヴ Narrative
大阪を拠点に活動するクリエイティブユニットgrafによるオリジナルファニチャーブランド。1998年の活動当初から続く看板ブランドで、デザインから製作までを自社で手掛ける。
グラフ graf
スペース、家具、照明、グラフィック、プロダクト、映像から食に至るまで、「暮らしのための構造」のテーマのもと、生活全般に向けたデザイン提案を行い、多方面にわたる活動をしている。 デザイナー、プロダクトデザイナー、家具職人、大工、アーティスト、シェフという職種の異なる6人により、 decorative mode no.3なるユニット名で1993年より活動をスタート。1998年に大阪の南堀江にショールーム"graf"をオープン。 現在は大阪・中之島にて、5階建てのビルと隣接するビルの1階を活動の拠点とし、工場・ショールーム・カフェ/ レストラン「ソクラテス」、ギャラリー「グラフメディアジーエム」を運営している。また、活動を発信する場としてロンドンオフィス、東京ブランチも展開。 実用性を基軸に「構造が意匠になる」という言葉を追求したデザインの家具やプロダクトは、暮らすための「道具」として生み出される。