IDC大塚家具によるアイリーン・グレイデザイン、アジャスターテーブル リプロダクトです。
アイリーングレイがインテリアデザインを手がけたE1027邸での仕事でデザインされた数多くの鋼管家具の一つです。アジャスターにより、テーブルの高さを64cmから100cmまで自由に調節できるという優れた一品。ベッドサイドのテーブルとしてデザインされましたが、リビングルームのソファ脇に置いてサイドテーブルとしての利用もオススメです。
- 商品ID : 33689
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 510 奥行き 510 高さ 640~910
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材 ガラス スチール
*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
IDC大塚家具によるアイリーン・グレイデザイン、アジャスターテーブル リプロダクトです。
アイリーングレイがインテリアデザインを手がけたE1027邸での仕事でデザインされた数多くの鋼管家具の一つです。アジャスターにより、テーブルの高さを64cmから100cmまで自由に調節できるという優れた一品。ベッドサイドのテーブルとしてデザインされましたが、リビングルームのソファ脇に置いてサイドテーブルとしての利用もオススメです。
IDC大塚家具
世界各国から厳選されたインテリアを扱う国内最大規模のショールームを家具店。インテリアの専門アドバイザーを充実したコンサルティングサービスが特徴。1910年創業の曲げ木家具メーカー秋田木工を傘下に擁し、セレクト品以外にもIDCオリジナルの製品も展開している。
アイリーン・グレイ Eileen Gray
1878年アイルランド生まれ。ロンドン、パリで美術を専攻後、家具デザイナーになり、1922年に彼女自身のインテリアデザイン事務所を開設した。 1925年にはじめてのスチールパイプ製の家具の製作を行う。このアイデアは自邸として設計したロクブリュンのE1027ハウスでモダン建築とモダン家具の融合を発展させ、数々の名作を生み出した。スチールパイプという当時としては最先端の建築資材を家具製作に用いた手法は極めて斬新で、後の家具製作に大きな影響を与えた。代表作はE1027アジャスターテーブル。