スパニッシュカントリー ラウンドテーブル

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スパニッシュカントリー様式のラウンドテーブルです。

特有の木目をもつパイン材に、美しい挽物加工木脚が印象的なテーブル。使い込む程にアンティーク家具のような色艶や味わいを増していく温もり溢れる魅力的なお品です。リビングのサイドテーブルやカフェテーブル、ホールの飾り台など様々なシーンでお使い頂けます。

  • 商品ID : 33869
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 700 奥行き 700 高さ 700

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材 パイン無垢材

*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

スパニッシュカントリー様式のラウンドテーブルです。

特有の木目をもつパイン材に、美しい挽物加工木脚が印象的なテーブル。使い込む程にアンティーク家具のような色艶や味わいを増していく温もり溢れる魅力的なお品です。リビングのサイドテーブルやカフェテーブル、ホールの飾り台など様々なシーンでお使い頂けます。

カスティリアンスタイル / スパニッシュアンティーク
中世のイベリア半島ではイスラム勢力とカトリック勢力の覇権争いが繰り返され、レコンキスタ以降はカトリックの支配地となり現代に至りますが、両勢力の衝突は文化的な交流も生み出し、16世紀までスペインの首都であったトレドは西ヨーロッパ世界に先進のイスラム文化をもたらす窓口となりました。このような経緯から他の中世ヨーロッパのスタイルにイスラム文化の影響を加え、タイルや挽物、鏡板等パターンの繰り返しによる迫力のある装飾要素とアイアン金具の重厚にして堅牢なディテールを備えた独自のインテリア様式、カスティリアンスタイルが生まれました。

パイン材
マツ科(針葉樹)からとれる木材全般を指す。年月がたつと白っぽい黄色から艶やかな飴色に変化するなどの特徴があり、アンティークのパイン材家具はオールドパインと称され珍重されています。また塗装されて使用されていたパイン材家具の塗装を剥いでリメイクしたものもアンティーク市場では人気が高まりつつあります。

サイズ(単位mm)

  • 幅 700 奥行き 700 高さ 700

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材 パイン無垢材

*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★使用感あるが日常使用上問題無し