カンディハウス CONDEHOUSE / Japan CONDEHOUSE ヒッコリー材サイドボード

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旭川家具 CONDEHOUSE(インテリアセンター)による、ヒッコリー材サイドボードです。

美しい木目のヒッコリー材をふんだんに使用した上質なサイドボード。シンプルでありながながらも、随所に拘りがみられる国産ブランドならではの洗練されたお品です。

  • 商品ID : 33903
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 1880 奥行き 450 高さ 820

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材 ヒッコリー材

*サイドボード1点のみの出品です。

*背面:前所有者により配線穴が空けられております。

商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

旭川家具 CONDEHOUSE(インテリアセンター)による、ヒッコリー材サイドボードです。

美しい木目のヒッコリー材をふんだんに使用した上質なサイドボード。シンプルでありながながらも、随所に拘りがみられる国産ブランドならではの洗練されたお品です。

カンディハウス CONDEHOUSE
北海道旭川を拠点に海外でも高い実績を誇るCONDEHOUSE(カンディハウス)は、創立者・長原實のドイツ留学をルーツに1968年の創業より国内外の垣根を越えたモダンインテリアの先端を行くデザイン、日本の高い木工技術と西欧の家具製作術を活かした品質で国産家具ブランドのトップクラスとして不動の地位を得ています。(インテリアセンター)CONDEHOUSEの創始者、現社長、役員をはじめ社員のほとんどが職人を経験しており、現代の安価品の大量生産大量消費に異を唱え、量販家具メーカーとは異なる必要なものだけを少量生産するという生産体制で、一点一点こだわりある良質の家具を製作しています。設立当初地道な販売活動から始まったにもかかわらず、東京の百貨店で展示されると、瞬く間に多数の愛好家を生み出しました。職人の素材に対する深い造詣が生み出す接合部の精密な木組み、普段目に見えない部分にまでこだわった部材一つ一つの造形には木々に対する敬意と愛情が感じられ、上質な本革や張地と組み合わされて完成した家具には消費される量販の家具デザインではありえない本物の木家具だけが持つ上品な風格が満ちています。

インテリアセンター INTERIOR CENTER
現カンディハウス設立時の社名。昭和43年(1968年)に従業員12名でインテリアセンターとしてスタートし、現在では270名以上に増え旭川家具といえばカンディハウスと言われる程に大きく成長を遂げました。

ペカン(ペカンヒッコリー) pecan hickory
アメリカグルミとも呼ばれる北アメリカ中南部原産、クルミ科の落葉高木。木肌はやや荒いが重硬で衝撃に強く加工を行った場合仕上がり面は美しい。

サイズ(単位mm)

  • 幅 1880 奥行き 450 高さ 820

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材 ヒッコリー材

*サイドボード1点のみの出品です。

*背面:前所有者により配線穴が空けられております。

商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★★大きく美観を損なうダメージはなく、程度は良好

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