北欧デンマークの家具職人 Aksel Kjersgaard(アクセル・キイャスゴー)の工房による、ブラジリアンローズウッド材を使用した [ No703 ] サービスワゴンです。
カイ・クリスチャンセン デザインという情報もありましたが、詳細は不明です。元々はソーイングテーブルとしてデザインされたものと思われます。天板がスライド式で収納できるスペースが多く設けられており、デスクやテーブル脇に設置して筆記具やカトラリー入れとしての活用もお勧めです。
- 商品ID : 34140
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 700 奥行き 495 高さ 565
- 天板下箱内寸(深) 幅 240 奥行き 380 高さ 295
- 天板下箱内寸(浅) 幅 300 奥行き 425 高さ 50
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- ブラジリアンローズウッド
*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
北欧デンマークの家具職人 Aksel Kjersgaard(アクセル・キイャスゴー)の工房による、ブラジリアンローズウッド材を使用した [ No703 ] サービスワゴンです。
希少高級材ブラジリアンローズウッドを使用した明瞭で個性の強い木目が目を惹く一品。実用的でありながらも作り手のこだわりを感じさせる、北欧家具黄金期のヴィンテージファニチャーです。
カイ・クリスチャンセン デザインという情報もありましたが、詳細は不明です。元々はソーイングテーブルとしてデザインされたものと思われます。天板がスライド式で収納できるスペースが多く設けられており、デスクやテーブル脇に設置して筆記具やカトラリー入れとしての活用もお勧めです。
アクセル・キイャスゴー Aksel Kjersgaard
北欧デンマークの家具職人Aksel Kjersgaard (アクセル・キイャスゴー)による、1952年に設立された工房です。カイ・クリスチャンセンの作品も多く発表し、機能性と現代の生活にフィットしたデザインを高い職人技で製造しています。
ブラジリアンローズウッド Brazilian Rosewood
ローズウッドは丈夫で重く、磨くと美しい光沢がでる木材です。高級家具材として使用されています。指物、唐木細工、象嵌、突き板、ナイフの柄などに使用され、バラの花のような芳香があるためローズウッドの名が付いています。特に高級木として有名なブラジリアンローズウッド材はブラジルにしか見られず、さらに地域が限定されています。生息地の殆どが農地に替えられ絶滅の危機が迫っているため、現在ではワシントン条約 (CITES) により取引禁止となっている希少な木材です。