英国アンティーク オーク材 サイドバイサイド ビューロー

売り切れました

英国アンティーク、ブリティッシュオーク アールデコ アンティーク サイドバイサイドです。

鮮やかな虎斑が表れた上質なブリティッシュオーク材を仕様し、繊細な木彫や挽物細工等の凝ったディテールなど随所に美しいディテールを備えたクオリティの高いビューローです。

  • 商品ID : 34814
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 1220 奥行き 400 高さ 1275
    • 引出内寸(上段、鍵付き扉上) x 幅 505 奥行き 235 高さ 65
    • 引出内寸(下段、鍵付き扉下) x 幅 420 奥行き 260 高さ 75
    • 引出内寸(鍵付き扉内) x2 幅 160 奥行き 110 高さ 50
    • 床から天板までの高さ 高さ 760

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • ブリティッシュオーク材

特記事項

  • 鍵1本付属

英国アンティーク、ブリティッシュオーク アールデコ アンティーク サイドバイサイドです。

ライティングビューローと収納棚がひとつになった、限られたスペースを効率的に使える便利な一品。本棚や化粧机、コレクションのディスプレイなど使い勝手の良い収納力抜群のお品です。

鮮やかな虎斑が表れた上質なブリティッシュオーク材を仕様し、繊細な木彫や挽物細工等の凝ったディテールなど随所に美しいディテールを備えたクオリティの高いビューローです。

サイドバイサイド
サイドバイサイドは19世紀の終わりから製造され始めた両脇にガラスキャビネット、中央にビューロやドレッサー、ミラー、チェストなどを組み合わせた家具です。貴族や特権階級向けの高級家具ではなく、豊かになった中産階級向けに作られたため省スペースでありながらデザイン性に富んだものが多く製造されています。

ブリティッシュオーク(楢) oak
イギリスの伝統的な家具造りに使われる事の多いオーク材は、イギリスアンティーク家具を象徴する材として、ブリティッシュオークと呼ばれています。日本で洋家具が造られ始める明治期以前、国内ではオーク材(ナラ材)の利用価値が無かった為、北海道産のミズナラが安い値段でイギリスへ輸出されていました。現代になって輸入されて来たブリティッシュオーク、アンティーク家具が実は日本へ里帰り、という可能性も少なくは有りません。

アールデコスタイルの幾何学装飾が施された重厚な金属ブラケット、無骨なブラケット部分とは対照的にクラシカルな西欧風エンボスが施された、乳白色のガラスセードはやわらかな印象です。

サイズ(単位mm)

  • 幅 1220 奥行き 400 高さ 1275
    • 引出内寸(上段、鍵付き扉上) x 幅 505 奥行き 235 高さ 65
    • 引出内寸(下段、鍵付き扉下) x 幅 420 奥行き 260 高さ 75
    • 引出内寸(鍵付き扉内) x2 幅 160 奥行き 110 高さ 50
    • 床から天板までの高さ 高さ 760

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • ブリティッシュオーク材

特記事項

  • 鍵1本付属

★★★★大きく美観を損なうダメージはなく、程度は良好