カンディハウス CONDEHOUSE / Japan フローレンス L 2Pソファ

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CONDEHOUSE(カンディハウス)による中村昇デザイン、 フローレンス L 2Pソファです。

デザイン性と機能性を兼ね備えたソファ。シートの座り心地は柔らかすぎず硬すぎず、背もたれ部分は薄くコンパクトで緩やかな曲線がつくり出す美しさが特徴的です。

  • 商品ID : 35196
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 1380 奥行き 720 高さ 760 座高 405 肘高 500

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材 ファブリック、楢無垢材

*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

CONDEHOUSE(カンディハウス)による中村昇デザイン、 フローレンス L 2Pソファです。

デザイン性と機能性を兼ね備えたソファ。シートの座り心地は柔らかすぎず硬すぎず、背もたれ部分は薄くコンパクトで緩やかな曲線がつくり出す美しさが特徴的です。

カンディハウス CONDEHOUSE
北海道旭川を拠点に海外でも高い実績を誇るCONDEHOUSE(カンディハウス)は、創立者・長原實のドイツ留学をルーツに1968年の創業より国内外の垣根を越えたモダンインテリアの先端を行くデザイン、日本の高い木工技術と西欧の家具製作術を活かした品質で国産家具ブランドのトップクラスとして不動の地位を得ています。(インテリアセンター)CONDEHOUSEの創始者、現社長、役員をはじめ社員のほとんどが職人を経験しており、現代の安価品の大量生産大量消費に異を唱え、量販家具メーカーとは異なる必要なものだけを少量生産するという生産体制で、一点一点こだわりある良質の家具を製作しています。設立当初地道な販売活動から始まったにもかかわらず、東京の百貨店で展示されると、瞬く間に多数の愛好家を生み出しました。職人の素材に対する深い造詣が生み出す接合部の精密な木組み、普段目に見えない部分にまでこだわった部材一つ一つの造形には木々に対する敬意と愛情が感じられ、上質な本革や張地と組み合わされて完成した家具には消費される量販の家具デザインではありえない本物の木家具だけが持つ上品な風格が満ちています。

中村 昇 / Noboru Nakamura
1938年北海道恵庭市生まれの家具デザイナー。1973年にIKEA of Sweden AB開発部デザイン課に入社し、在籍中に100点以上のデザインを行い、そのうち「POANG」や「KLIPPAN」など29点が商品化されました。1978年にIKEA社を退社し、帰国後「Furniture Design Nacka」を設立。木工家具を主体とした家具デザイナーとして活動するとともに、北海道内の大学等で指導を行っています。日本の家具メーカー冨士ファニチャーなどの製品デザインを手掛けています。

オーク(楢) oak
現在では価格の高騰により高級家具材となりつつあるオーク材。 堅く加工が難しいという特性があるにもかかわらず家具の材料としては最も優れている材料と呼ばれています。 堅いオーク材で造られた家具は頑丈で滑らかな木肌を持ち傷や凹みがつきにくくテーブルに特に適しています。 そして、なによりも美しく印象的な木目に混じる虎斑と呼ばれる力強い模様が最大の魅力です。

サイズ(単位mm)

  • 幅 1380 奥行き 720 高さ 760 座高 405 肘高 500

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材 ファブリック、楢無垢材

*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★★大きく美観を損なうダメージはなく、程度は良好

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