辻木工 TSUJI MOKKO / JAPAN 辻木工 70's ビンテージチェア4脚セット

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辻木工による、70'sヴィンテージ チーク材ダイニングチェア4脚セットです。

  • 商品ID : 35233
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • x4 幅 480 奥行き 520 高さ 820 座高 420

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク材、座面:合成皮革

*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

辻木工による、70'sヴィンテージ チーク材ダイニングチェア4脚セットです。

今では希少な高級材であるチーク材を使用した温かみのある褐色の木肌が印象的。実用的でありながらも作り手のこだわりを感じさせる、北欧の年代物とも相性の良いヴィンテージファニチャーです。

辻木工
昭和03年に創業の、日本の家具製造を牽引した70年代を代表する辻木工。現在は辻製作所として展開しています。北欧スタイルの洗練されたデザインを取り入れ、当時、従来のクラシックスタイルから日本の木工業界に変化をもたらしました。高度な技術者により、現在でもヴィンテージファニチャーとして人気を確立しています。

チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。

サイズ(単位mm)

  • x4 幅 480 奥行き 520 高さ 820 座高 420

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク材、座面:合成皮革

*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★★大きく美観を損なうダメージはなく、程度は良好

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