IDC大塚家具取扱いの飛騨産業キツツキによる、KAYA2 リビングテーブルです。
肌にしっくりとなじむ繊細な木部の造形デザインが、飛騨高山の技術の高さを物語っているテーブル。和の雰囲気と北欧のモダンデザインの調和が魅力的なお品です。優しい木の風合いはゆったりとしたくつろぎの空間を演出します。
- 商品ID : 35718
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 1050 奥行き 550 高さ 420
- 天板厚み 40
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材 レッドオーク材
定価 99,800円(税込)
*テーブルのみの出品です。チェアは含まれません。
*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
IDC大塚家具取扱いの飛騨産業キツツキによる、KAYA2 リビングテーブルです。
肌にしっくりとなじむ繊細な木部の造形デザインが、飛騨高山の技術の高さを物語っているテーブル。和の雰囲気と北欧のモダンデザインの調和が魅力的なお品です。優しい木の風合いはゆったりとしたくつろぎの空間を演出します。
現代日本の住まい方に合わせた、多様なシーンに活躍する『Standard Collection』。生活のちょっとした場面に目を向け、どんなライフスタイルにも合うシンプルデザインのコレクションです。
IDC大塚家具
世界各国から厳選されたインテリアを扱う国内最大規模のショールームを家具店。インテリアの専門アドバイザーを充実したコンサルティングサービスが特徴。1910年創業の曲げ木家具メーカー秋田木工を傘下に擁し、セレクト品以外にもIDCオリジナルの製品も展開している。
オーク(楢) oak
現在では価格の高騰により高級家具材となりつつあるオーク材。 堅く加工が難しいという特性があるにもかかわらず家具の材料としては最も優れている材料と呼ばれています。 堅いオーク材で造られた家具は頑丈で滑らかな木肌を持ち傷や凹みがつきにくくテーブルに特に適しています。 そして、なによりも美しく印象的な木目に混じる虎斑と呼ばれる力強い模様が最大の魅力です。