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福岡県 松岡漆工による、大楠年輪センターテーブルです。
大楠の巨木丸太を大胆にあしらった和モダンスタイルのセンターテーブル。均整の取れた美しいフォルムで、野趣あふれる天然木の造形、美しい年輪が唯一無二の魅力的な表情を演出します。人気を博した年輪家具ですが、廃業したメーカーのためユーズド市場にも出回ることが少ない希少なお品です。
- 商品ID : 35798
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 1500 奥行き 850 高さ 330
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材 楠年輪突板
*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
福岡県 松岡漆工による、大楠年輪センターテーブルです。
大楠の巨木丸太を大胆にあしらった和モダンスタイルのセンターテーブル。均整の取れた美しいフォルムで、野趣あふれる天然木の造形、美しい年輪が唯一無二の魅力的な表情を演出します。人気を博した年輪家具ですが、廃業したメーカーのためユーズド市場にも出回ることが少ない希少なお品です。
現代和具 松岡漆工 MATSUOKASHIKKO
福岡県大川市を拠点に「和風モダン」というポリシーを捧げ、製品を一点一点受注生産している松岡漆工株式会社。量販メーカーより価格帯は高額になりますが、家具工場というより工房に近い感覚の精度の高い家具作りを続けています。その素朴で良質なデザインと品質が高い人気を得ています。
楠(クスノキ)
肌目はやや粗く樟脳のような芳香が特徴。社寺をはじめとする建築用構造材や内装材・床柱・床板・天井板・彫刻欄間・家具・仏壇などに幅広く用いられている。特に玉杢模様が現れたものは、化粧用材として重用されている。