欅材 関西火鉢テーブル

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欅材を使用した、関西火鉢テーブルです。

高級和家具材 欅をふんだんに使用した上質な関西火鉢。炉部分にガラス天板(別途ご用意ください)で蓋をすればディスプレースペースを備えたローテーブルとしてもお使いいただけます。

  • 商品ID : 35807
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 740 奥行き 490 高さ 320
    • 引出内寸(右1段目、2段目) x2 幅 110 奥行き 300 高さ 55-60
    • 引出内寸(下段) x3 幅 150 奥行き 300 高さ 75

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

*火箸付属
*火鉢のみの出品です。チェアは含まれません。
*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

炉に嵌るガラス天板製作可能です
板厚、ガラス種類によって金額が変わります 5mm厚 普通透明ガラス7000円〜

欅材を使用した、関西火鉢テーブルです。

高級和家具材 欅をふんだんに使用した上質な関西火鉢。炉部分にガラス天板(別途ご用意ください)で蓋をすればディスプレースペースを備えたローテーブルとしてもお使いいただけます。

関西長火鉢
長火鉢には関東長火鉢と関西長火鉢があり、皿などを置く縁のあるものを「関西長火鉢」縁のない長方形の箱のような火鉢を「関東長火鉢」といいます。関西長火鉢は四方に人が座れるものも多く、上座・下座の意識も少なく、みんなで火鉢を囲み和気藹藹と火に集まる、といった関西らしいノリを感じます。この関西長火鉢を原型とし、発展したのが「囲炉裏テーブル」です。テーブルが付いている関西長火鉢は使い勝手がよかったため使用頻度が高く現在、状態のよいものは珍しいといわれています。近年では火鉢としての本来の用途よりも炉の部分に砂利や観葉植物を入れ、別途用意したガラス蓋をはめることで骨董の面白さを生かしたテーブルとして流用されたりしています。

欅(けやき)
国内の広葉樹の中で第一の良材として古くから建築材、家具材、建具材、造作材として幅広く用いられています。大変美しい明瞭な木目とうっすらと褐色を帯びた木肌が特徴。特に寺社建築に重用されたり、農家の大黒柱としても用いられており和家具の材料としては最高級の素材です。玉杢、牡丹杢、泡杢などの模様が現われることがあり大変希少価値の高い素材として珍重されています。

あられ継ぎ あられ組み
板と板を交互に切り欠いて組む組み手の事をいいます。

サイズ(単位mm)

  • 幅 740 奥行き 490 高さ 320
    • 引出内寸(右1段目、2段目) x2 幅 110 奥行き 300 高さ 55-60
    • 引出内寸(下段) x3 幅 150 奥行き 300 高さ 75

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

*火箸付属
*火鉢のみの出品です。チェアは含まれません。
*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

炉に嵌るガラス天板製作可能です
板厚、ガラス種類によって金額が変わります 5mm厚 普通透明ガラス7000円〜

★★★★大きく美観を損なうダメージはなく、程度は良好

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