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年代物の水屋箪笥です。
- 商品ID : 36152
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 890 奥行き 340 高さ 1570
- 上の引き違い戸内寸 幅 840 奥行き 300 高さ 310
- ガラス引き違い戸内寸 幅 410 奥行き 300 高さ 320
- 扉無し棚内寸 幅 405 奥行き 340 高さ 240
- 小引き出し内寸 幅 170 奥行き 285 高さ 80
- 中段引き違い戸内寸 幅 405 奥行き 300 高さ 200
- 下引き違い戸内寸 幅 840 奥行き 300 高さ 530
- 下引き出し内寸 幅 245 奥行き 285 高さ 85
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- 杉材
年代物の水屋箪笥です。
現代の食器棚と同じ用途で使われていた年代物の水屋箪笥。当時はすべて1点ずつ職人の手で制作されていたため、持ち主の趣味に合わせた多種多様な装飾要素や佇まいを備えており、それぞれが非常に個性的です。時代を経た木肌の風格、堅牢さと重厚さの中に繊細さを秘めた佇まいは和の空間での使用はもちろん、現代の住空間においても一層存在感が際立ちます。食器棚としての用途以外にも様々なシーンで空間のアクセントとして利用可能です。
浮造り
木材の年輪を引き立てて見せるために、板表面の〝春目(はるめ)〟と呼ばれる柔らかな部分を磨いてへこませ、木目の部分を浮き立つようにし、魅力 をより引き立たせる仕上げ方法です。木材の表面を強くし、傷を付きにくくする効果もあります。
杉
割裂性がよく、薪割りのように割ることによって、角材から板材までを作ることができます。この性質から現代のような製材用の大型の機械がなくても製材が容易だった為、古来より重要な木材として重宝されてきました。主に建築の構造材、建具などに使用されており、その他には樽・桶・工芸品・割箸などの小物なども制作されています。基本的にはやわらかい樹種なので硬さが必要な用途には向きませんが近年では特殊な圧縮加工を施し硬質な樹種と同じような使い方ができる技術が実用化されています。
サイズ(単位mm)
- 幅 890 奥行き 340 高さ 1570
- 上の引き違い戸内寸 幅 840 奥行き 300 高さ 310
- ガラス引き違い戸内寸 幅 410 奥行き 300 高さ 320
- 扉無し棚内寸 幅 405 奥行き 340 高さ 240
- 小引き出し内寸 幅 170 奥行き 285 高さ 80
- 中段引き違い戸内寸 幅 405 奥行き 300 高さ 200
- 下引き違い戸内寸 幅 840 奥行き 300 高さ 530
- 下引き出し内寸 幅 245 奥行き 285 高さ 85
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- 杉材
★★★ やや傷や汚れあり