北欧ヴィンテージ ペーパーコード ダイニングチェア / 張替済

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チーク材を使用した、北欧ヴィンテージ ペーパーコード ダイニングチェアです。

美しい木目のチーク材にペーパーコードの座面がアクセントを添えるダイニングチェア。シンプルゆえに素材の質感が際立ち、インテリアスタイルを選ばず様々なシーンに合わせて頂けます。

  • 商品ID : 36383
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 485 奥行き 480 高さ 782 座高 455

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク
  • ペーパーコード

特記事項

  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

チーク材を使用した、北欧ヴィンテージ ペーパーコード ダイニングチェアです。

美しい木目のチーク材にペーパーコードの座面がアクセントを添えるダイニングチェア。シンプルゆえに素材の質感が際立ち、インテリアスタイルを選ばず様々なシーンに合わせて頂けます。

体になじむように削り出されたフレームに、座面にはペーパーコードを使用したチェア。ナチュラルカラーに無駄を削ぎ落としたミニマムなデザインは潔く軽やかな印象を感じさせます。シンプルなデザインは様々なインテリアと相性抜群です。

チーク(本チーク) teak
タイ北部からミャンマー産のチーク材は厳しい環境の中、ゆっくりと油分を蓄えながら育ち、鉄の防腐食作用、耐水、防腐、防虫作用が強く、収縮率が少なく木肌も詰まって美しい為、ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木のひとつとして珍重されてきました。この地域のチーク材は「巻き枯らし」と呼ばれる3~5年をかけて立木のまま水抜きをする特殊な伐採手順を踏んでおり非常に素直な加工に適した木質となっています。また、この手順から(ドライチーク)とも呼ばれています。北欧家具や高級家具の素材として使われてきたチーク材ですが、現在は個体数が激減し極めて稀少価値の高い存在となっております。現在流通するチーク材は人工栽培されたインドネシア、ジャワ産の「インドネシアチーク」が主流になっていますが、成長がはやく若木のうちに伐採されるため、木目の美しさや耐久性に劣ります。

サイズ(単位mm)

  • 幅 485 奥行き 480 高さ 782 座高 455

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク
  • ペーパーコード

特記事項

  • 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★やや傷や汚れあり

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