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仙台箪笥様式、車箪笥です。
- 商品ID : 36509
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 740 奥行き 420 高さ 620
- 引出内寸(1段目) 幅 545 奥行き 290 高さ 120
- 引出内寸(2段目) 幅 290 奥行き 290 高さ 115
- 引出内寸(3段目)x2 幅 290 奥行き 135 高さ 115
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- 天然木
*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
仙台箪笥様式、車箪笥です。
仙台箪笥とは宮城県を中心に江戸時代末期に始まり明治・大正・昭和と時代を超えて作り続けられている工芸和家具。素材は主にケヤキや粟と鉄の飾り金具で造られる和家具の代表的なデザイン様式の一つです。
車箪笥
商家で金品や帳面など大事なものを収め、金庫のように使われた箪笥。柱のように太い框 (かまち) と横桟でがっちりと周囲を取り囲み、いかにも厳重に内部を守る感じを与える構造となっている。下部に車が付いているのが特徴で、火事などの災害時に綱を付けて引張って容易に移動できるようにした箪笥。