Sale!
売り切れました
年代物、両面型階段箪笥です。
時代を経た木肌の風格、堅牢さと重厚さの中に繊細さを秘めた佇まいは和の空間での仕様はもちろん、現代の住空間においても一層存在感が際立ちます。
- 商品ID : 36510
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 585 奥行き 480 高さ 590
- 引出内寸(上段) 幅 120 奥行き 410 高さ 145
- 引出内寸(下段) 幅 140 奥行き 410 高さ 160
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材
- 天然木
*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
年代物、両面型階段箪笥です。
時代を経た木肌の風格、堅牢さと重厚さの中に繊細さを秘めた佇まいは和の空間での仕様はもちろん、現代の住空間においても一層存在感が際立ちます。
階段箪笥
階段の下の空間を有効利用する目的で、抽斗 (ひきだし) や戸棚を取り付けた箪笥。江戸時代の初め、狭い町屋に登場し、箱階段と呼ばれた。衣裳箪笥や商業用の箪笥が現れるよりも前から使われており、先人達の知恵 がしのばれます。建物に取り付けて柱や壁と一体化したものと、移動できる置き家具タイプがあります。(現行家具では階段用途での使用を想定していない品もあります】