広松木工 Hiromatsu mokkou / JAPAN RIPOSO ソファ196

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広松木工による、RIPOSO ソファ196 ウォールナット材ヘッドレスト付きです。

美しい濃淡のあるウォールナット材を用い、直線ラインが印象的なナチュラル感溢れるお品です。体へのフィット感を出すために羽毛をたっぷりと使用。張地はストーンウォッシュ風加工を施し独特の味と風合いが特徴の生地に仕上げています。国産工房ならではの大変手の込んだ上質なソファです。

  • 商品ID : 36522
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 1960 奥行き 840 高さ 365 座高 890 肘高 670

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • フレーム:ウォールナット
  • 張り地:ファブリック

定価

  • (ソファ:326,000)+(ヘッドレスト:44,000円x3)=458,000円(税抜)

*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

広松木工による、RIPOSO ソファ196 ウォールナット材ヘッドレスト付きです。

美しい濃淡のあるウォールナット材を用い、直線ラインが印象的なナチュラル感溢れるお品です。体へのフィット感を出すために羽毛をたっぷりと使用。張地はストーンウォッシュ風加工を施し独特の味と風合いが特徴の生地に仕上げています。国産工房ならではの大変手の込んだ上質なソファです。

広松木工 Hiromatsu mokkou
昭和25年、九州の福岡、家具の産地である大川で創業。創業当時は木製机の製造が主力でしたが、平成元年に現社長の廣松義明が社長に就任し株式会社として新たにスタートを切ったとき、木製机から単品収納家具の製造へと転進。そのあと、業界の中でも数々の試みに挑み、当時はまず不可能かと思われたシェーカー家具のプロダクトに成功し、現在もチャレンジを続けています。その試みのひとつでもあるインテリア小物も、環境を考え無公害で人にもやさしい自然塗料を使い木の風合を活かした雑貨を製作。本来、住空間を考えた上では欠かすことのできない小物を洗練されたデザインで生み出しました。

温かみのあるウォールナット色のヴィンテージな表情や丸みを帯びた柔らかなデザインは、北欧ユーズド家具を思わせます。ナチュラルにもモダンにも様々なスタイルでアレンジ可能なAlberoシリーズです。

サイズ(単位mm)

  • 幅 1960 奥行き 840 高さ 365 座高 890 肘高 670

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • フレーム:ウォールナット
  • 張り地:ファブリック

定価

  • (ソファ:326,000)+(ヘッドレスト:44,000円x3)=458,000円(税抜)

*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★★大きく美観を損なうダメージはなく、程度は良好