PUNWANI & SONによる、緻密な彫刻が施されたアジアンコロニアルスタイルの折畳式サイドテーブルです。
全体に施された繊細な木彫装飾や天板の象嵌装飾など、リッチなコンチネンタルリゾートのような心地良い雰囲気を演出します。折りたたみ式なので、使わないときはコンパクトに収納が可能。ソファサイドテーブルや飾り台、ナイトテーブルなど多目的にお使いいただけます。
- 商品ID : 36595
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 450 奥行き 450 高さ 490
- 天板 幅 450 奥行き 450 厚み 20
- 脚(折り畳み時) 幅 600 奥行き 180 高さ 450
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材 シーシャムウッド
特記事項
- 折畳式
- 商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
PUNWANI & SONによる、緻密な彫刻が施されたアジアンコロニアルスタイルの折畳式サイドテーブルです。
全体に施された繊細な木彫装飾や天板の象嵌装飾など、リッチなコンチネンタルリゾートのような心地良い雰囲気を演出します。折りたたみ式なので、使わないときはコンパクトに収納が可能。ソファサイドテーブルや飾り台、ナイトテーブルなど多目的にお使いいただけます。
シーシャムウッド
インディアンローズウッド(Indian Rose wood)・シタン(紫檀)とも言われ、マメ科の広葉樹で、環孔材的な散孔材です。世界の熱帯から亜熱帯に分布し、ブラジル産のブラジリアンローズウッド、中米産のココボロ(Cocobolo)、東南アジア産のイーストインディ アンローズウッドの、いわゆる典型的な紫檀と手違紫檀と呼ばれるチンチャン(Ching-chan)など種類があります。心材は、ノコギリや簡単な道具では加工することが出来ないくらいに硬く、重硬のため乾燥・加工性に難かしく、耐久性がとても高い材質です。高級家具材として、指物、唐木細工、象嵌、突き板、ナイフの柄などに使用されています。
木象嵌 インレイ
素材である木を様々な形に象って嵌める装飾細工技法。日本では奈良時代から木画と呼ばれる象嵌装飾が行われていました。