北欧ヴィンテージスタイル チーク材 両袖デスク

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北欧ヴィンテージスタイル、チーク材両袖デスクです。

美しいチーク材を使用した存在感あるデザインのデスク。取っ手や脚のディテール、背面加工など細部に手の込んだ上質な一品です。実用性の高さと使いやすいスケール感を備えつつ北欧ヴィンテージ家具とも相性抜群のお品です。

  • 商品ID : 36986
  • 無料査定も承ります
  • 使用感などは写真掲載の通り

サイズ(単位mm)

  • 幅 1550 奥行き 700 高さ 720
    • 引出内寸 中央 幅 560 奥行き 365 高さ 45
    • 引出内寸 1、2段目(左右) x2 幅 320 奥行き 380 高さ 50/65
    • 引出内寸 3、4段目(右) 幅 320 奥行き 380 高さ 115/150
    • 引出内寸 3段目(左) 幅 295 奥行き 440 高さ 240
    • 天板下椅子置きスペース 幅 590 高さ 620

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク材

*天板中央部に大きなシミ箇所があります。
*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

北欧ヴィンテージスタイル、チーク材両袖デスクです。

美しいチーク材を使用した存在感あるデザインのデスク。取っ手や脚のディテール、背面加工など細部に手の込んだ上質な一品です。実用性の高さと使いやすいスケール感を備えつつ北欧ヴィンテージ家具とも相性抜群のお品です。

60年代、世界的な北欧家具のブームが起こり、 日本国内でも多くの家具ブランドより北欧スタイル家具が製作されました。 当時の国産北欧スタイル家具には独自の工夫とアレンジがなされており、 古き良き日本人の気質と北欧のテイストが融合したデザイン、 品質共に大変優れたプロダクトが数多くつくられました。 それら、製品の普遍的なデザインスタイルと高い品質は、 近年再評価され、昭和モダン家具というひとつのジャンルとして確立されています。

チーク teak
世界の最高級材のひとつで、高級感と味わいを兼ね備えた美しい木目により最も人気がある木材です。家具の仕上げ材、建材、彫刻材をはじめ優れた耐水性を利用し、船舶の甲板やウッドデッキなどにも利用されています。自然保護のため、伐採禁止になっているところが多く輸入が厳しくなっています。

サイズ(単位mm)

  • 幅 1550 奥行き 700 高さ 720
    • 引出内寸 中央 幅 560 奥行き 365 高さ 45
    • 引出内寸 1、2段目(左右) x2 幅 320 奥行き 380 高さ 50/65
    • 引出内寸 3、4段目(右) 幅 320 奥行き 380 高さ 115/150
    • 引出内寸 3段目(左) 幅 295 奥行き 440 高さ 240
    • 天板下椅子置きスペース 幅 590 高さ 620

*若干の誤差は御了承下さい。

主な素材

  • チーク材

*天板中央部に大きなシミ箇所があります。
*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。

★★★使用感あるが日常使用上問題無し

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