イタリアモダンの巨匠、ジオ・ポンティによる、PONTI 969 チェアです。
ミラノのVIトリエンナーレで発表されたPONTI 969 チェア。シンプルでスタイリッシュなデザインが多いジオ・ポンティですが、ユニークな要素を取り入れた珍しいお品となっています。日本の市場であまり見ることがないレアなアイテムです。
- 商品ID : 37233
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- x4 幅 440 奥行き 430 高さ 850 座高 480
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材 天然木、ファブリック
イタリアモダンの巨匠、ジオ・ポンティによる、PONTI 969 チェアです。
ミラノのVIトリエンナーレで発表されたPONTI 969 チェア。シンプルでスタイリッシュなデザインが多いジオ・ポンティですが、ユニークな要素を取り入れた珍しいお品となっています。日本の市場であまり見ることがないレアなアイテムです。
ジオ・ポンティ Gio Ponti (1891−1979)
戦後のイタリアデザイン界で多岐にわたる功績をのこし、牽引していった人物で「イタリア建築・デザインの父」と称されるイタリアモダンの巨匠。建築・デザインの初の本格的専門誌「ドムス」の創立者で国内外のデザイン界にも大きく影響を与えた。家具、インテリアに至る優れたデザイナーで携わったデザインシーンの業績を列挙すればきりがない。
モンティナ / Montina
イタリアの北東部で3兄弟により1919年に設立。“イタリアモダンデザインの父”と呼ばれるデザイン界の巨匠Gio Ponti(ジオ・ポンティ)や、知的さやユーモアを兼ね備えた豊かな表現力でデザイン界を圧巻するKonstantin Grcic(コンスタンチン・グルチッチ)などの数々の著名デザイナーとのコラボレーションによって、デザイン性に富んだインテリアを多数発表しています。椅子製作をメインとしてスタートしたモンティナは、木工技術を駆使した品質とデザイン力によりヨーロッパで高い知名度を誇ります。