ブリティッシュオーク材を使用した、英国アンティーク エドワーディアン様式 ダイニングテーブルです。
明瞭な木目が表れたブリティッシュオークの無垢材をふんだんに使用したダイニングテーブル。脚に施された見事な木彫や挽物細工など古き良き西欧の伝統を感じさせるクラシカルかつデコラティブなディテールが特徴です。非常に装飾的で存在感のあるテーブルなのでショップディスプレイ什器にもおすすめです。
- 商品ID : 37410
- 無料査定も承ります
- 使用感などは写真掲載の通り
サイズ(単位mm)
- 幅 1220 奥行き 830 高さ 730 床から幕板の高さ 585
*若干の誤差は御了承下さい。
主な素材 ブリティッシュオーク材
特記事項
- キャスター付き
*商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認お願いします。
ブリティッシュオーク材を使用した、英国アンティーク エドワーディアン様式 ダイニングテーブルです。
明瞭な木目が表れたブリティッシュオークの無垢材をふんだんに使用したダイニングテーブル。脚に施された見事な木彫や挽物細工など古き良き西欧の伝統を感じさせるクラシカルかつデコラティブなディテールが特徴です。非常に装飾的で存在感のあるテーブルなのでショップディスプレイ什器にもおすすめです。
ブリティッシュオーク(楢) oak
イギリスの伝統的な家具造りに使われる事の多いオーク材は、イギリスアンティーク家具を象徴する材として、ブリティッシュオークと呼ばれています。日本で洋家具が造られ始める明治期以前、国内ではオーク材(ナラ材)の利用価値が無かった為、北海道産のミズナラが安い値段でイギリスへ輸出されていました。現代になって輸入されて来たブリティッシュオーク、アンティーク家具が実は日本へ里帰り、という可能性も少なくは有りません。
エドワーディアン様式
イギリス国王・エドワード7世が在位中の1901年~1910年の間に生まれた家具様式をエドワーディアン様式と呼びます。ヴィクトリアン様式などに見られる従来の重厚なイギリス様式とは対象的で、繊細で美しいラインが特徴です。素材もマホガニーやウォールナットなどの輸入材が多く使用されています。